「まあ、どこにでもあるでしょ」
と言って、俺たちは車に乗り込んだ。
車内では俺が一方的に喋り続けていたのだが、しばらくしてリョウコが話を遮り
「お手洗いに行きたいんだけど」
と言われた。
リョウコはTシャツにホットパンツ姿で、そのホットパンツから出た太腿をもじもじと擦り合わせていた。
俺はリョウコに対して元々下心あったこともあって、その姿にムラムラしてしまった。
しかも、リョウコが俺の話を止めてまで尿意を伝えてきたということにも興奮してしまった。
「漏れそうなら探すけど、もうすぐ駅に送れるよ」
というと
「もうちょいは大丈夫」
とリョウコ。
あえてコンビニがない道を使って遠回りしていると、リョウコはそわそわと足を組み替え、時折股の間に手を入れて押さえるようになった。
いい歳した女の子がそんな格好をするという状況に、俺は心臓がばくばくしてきた。
車を走らせてから50分くらい過ぎたころだろうか、リョウコが
「お手洗い、もうかなりしたい、どっか止めて」
と言ってきました。
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