「あっ……んっむ……」
ひだをひとつ掻き分け侵入するごとにビクビクと彼女の体が喜びに包まれている。
ギチギチで最高に敏感になった部分からそれがダイレクトに伝わる。
あまりに反応がありすぎるため、いったん進行を止めるとそれがまた良いみたいでまた自ら腰をひくつかせ喜びに達した。
しばらくシーンとなっ田かと思うと急に意識が戻ったようにガクガクガクという反応が何度も何度も繰り替えされる。
私たちはお互いの粘膜が溶け合うなかでシンボリックな部分の最高の瞬間をかみしめた。
3時間くらい経過しただろうか、すっかり外が暗くなる。
彼女は一向に貪欲性を失わなわず、腰に意識が集中しオーガズムへと昇りたがるターンも休憩のターンもずっとキスをせがみ続けていた。
小休止とばかりにキスをやめ真っ暗な部屋で抱きしめあいながらベット横のライトのスイッチを入れた。
薄暗めの照明で彼女の表情がみえると恥ずかしそうに胸板に顔をうずめ表情を悟られないようなしぐさをした。
「どうしたの?」
「すっごいよかった……イカサれちゃった……」
「いったことなかった……」
その感じに演技といったふうはなかった。
今思えば感じやすい彼女のリップサービスだったのかもしれない。
いや、たぶんそうだろうと思う。
しかし、これが女性を満足させることが「腰を休まずピストンさせ女性に受動的な刺激を与え続けること」という価値観が崩れた瞬間であったことはたしかだ。
彼女からのカカ〇メッセージは今でも月1くらいではいる。
