キスが大好きの女の子とのセックスが可愛すぎたエッチな体験談。
チロリン♪
カカ○トークの着信が鳴る。
私はパブロフの犬のごとく勃起した。
カカ○トークを出合い系専用のツールとして使用していた。
着信音だけで「おっ!、セックス!?」と脳が瞬時にエロモードに切り替わるのである。
相手は美大生の花音ちゃん。
ディープキスマニアらしく、ヤッている最中は延々とディープキスをし続けたいというレア性癖の持ち主らしい。
早速お泊りデートの予約を取り付け健康ランドとホテルが混合したような某施設をスマホで予約した。
待ち合わせ時間は14:40。
写真を見る限りでは凛々しそうな印象を覚えるが現実はどんな感じなのかとドキわくする。
先ほどから頻繁に来るカカ〇によればこの電車にのっているはずだ
目印となるようなわかりやすいバッグをもって柱の下に突っ立ってまつ。
電車が到着して2分くらい経った頃。
目が合うと会釈をする女性がいた。
革ジャンの下にニットがタイト気味で比較的ボディラインがわかるがやや細身で身長は160くらいかな?
トレントレンな質感のスカートの上からお尻揉んでみたい。
などと、ゲスなことを思って見ていると。
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