俺は出会い系サイトで知り合ったひなこちゃんに会うためにカラオケ店を訪れた。
ひなこちゃんはいつもセックスのことばかり考えているらしく、ディルドを装着してのプレイに興味を抱いているようだった。
ところがなかなかその機会が訪れなかったために、憧れのプレイを実現させようとPCMAXに登録したらしい。
俺はただだた女性とセックスがしたいという理由でPCMAXに登録した。
プロフィールにセックスのことしか頭にないと記載していたひなこちゃんに興味を持ち、メッセージを送ったのだ。
それがきっかけで頻繁にやりとりするようになり、ひなこちゃんがカラオケ店でディルドプレイしたいと思っていることも知った。
そうしていろいろと語り合っていると、ひなこちゃんちゃんからカラオケ店でセックスしてみないとメッセージが来た。もちろん俺はすぐに了承し、カラオケ店で落ち合うことになったのだ。
カラオケ店に足を踏み入れると、店員に待ち合わせの旨を伝えて個室に案内してもらった。
席には可愛らしい女性がちょこんと座っていた。
「ひなこちゃんだね」
「そうだよ。早速だけどやろうか」
「うん、やろうか」
俺は頷いた。
ひなこちゃんはウキウキした様子でスカートをめくった。
パンティーは穿いておらず、ディルドはすでに装着済みだった。
「何か歌っててよ。その間に私がこれで気持ちよくさせてあげるからさ」
俺は頷くと、曲を選んでマイクを手に立ち上がって歌った。
その間にひなこちゃんは俺のズボンとパンツを下ろし、ディルドを肛門に挿入してきた。
俺は歌いながらも、一定のリズムで肛門をディルドで突かれるのを感じた。
肛門をディルドで突かれまくれ、俺はだんだん歌に集中できなくなった。
ひなこちゃんは動きを止めると、柔らかい手でペニスをシゴき始めた。
手のひらの感触が気持ちよくて、すぐに快感が押し寄せてきた。
「もう出そうだ」
そう呟くと、ひなこちゃんはペニスを自分のポーチで覆った。
ポーチの中に俺はたっぷりと精液を出した。
「ふふっ、いっぱい出たね」
ひなこちゃんはポーチを覗き込んで微笑んだ。
陽気に歌い出したひなこちゃんのアナルにペニスを挿入した。
それからひなこちゃんの腰を掴んでふかふかのソファーに座った。
俺はゆっくりと下から突き上げるように、腰を動かしてペニスでアナルを突いていく。
「あん……んんっ」
ひなこちゃんは歌の合間に色気たっぷりのあえぎ声をあげた。
徐々に腰の動きを激しくしていくと、ひなこちゃんは俺と同様に歌うことができなくなっていた。
「中に出すね、ひなこちゃん」
俺はそう言うと、ひなこちゃんのアナルに大量の精液を出した。
「はぁはぁ、気持ちよかった」
ひなこちゃんは笑いながら精液をアナルに擦り付けた。