彼女とは報酬を支払ったあと別れ、私が向かったのは同僚宅。
その同僚も生徒からはディスられる存在の非イケメン先生。
その先生に今日撮った画像を見せると、彼もロリコンだけあって「堪りませんね。この子何歳ですか？」
私、「顔みたいですか？」
非イケメン先生、「顔も撮影ＯＫしてくれたんですか？」
私、「動画の隠し撮りだよ」
非イケメン先生に動画を見せると「この子、うちの制服を着ているじゃないですか」
私、「驚いたでしょ」
非イケメン先生、「先生（私のこと）であることを、この子に気付かれませんでした？」
私、「私も一瞬バレたらどうしようと思ったけど、彼女は全く気付いていませんでした。生徒なんて卒業をしたら我々（先生達）のことなんか直ぐに忘れるんですよ」
非イケメン先生、「先生何を言っているんですか、この子、まだうちの生徒ですよ」
私、「卒業生ではないのですか？」
非イケメン先生、「在校生ですよ」
私、「この子、どんな生徒なんですか？」
非イケメン先生、「担任の〇〇先生は、この子に結構手を焼いているみたいです」
担任の〇〇先生は、私が密かに恋心を抱いている女の先生、もし、〇〇先生がＡで困るようなことがあったら、Ａが卑猥なアルバイトをしていることを教えてあげようと思いました。
Ａが私に気付かなかったのは、学校での私はメガネを掛けているから、試しにメガネを掛けてＡの横を通り過ぎるとＡは私に気付きませんでした。
部活のコーチをさせられていると休日でも試合があるため、私は日曜日に学校に出勤、平日と違って休日の学校は人が疎ら、ロリコンの私は部活動で汗を流す女生徒を見るのが唯一の楽しみ。
どこかに良い子はいないかと校内を探索していると、ジャージを着たＡを発見。
先生に手を焼かす生徒でも1対1になると良い子。
日頃接触がない私を見たＡは私にお辞儀。
私も被っていたキャップを取って挨拶をすると、Ａが驚いた顔をしたため、私はシマッタ！
平日の私はメガネをしているのですが、休日の私はメガネを外していることを忘れており、Ａに私のことがバレてしましました。
ここで何も話さないと、Ａは私のことを誰かに話すかもしれないと思い、私はスマホに保存しておいた隠し撮り動画をＡに見せると、「勝手に撮っていたんですか？」
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