私、「良く撮れているでしょ。顔もバッチリ映っていて、君であることは明らかだよね」
A、「私って停学ですか?」
私、「停学で済むと思う」
A、「私、どうしよう?」
私、「君が卑猥な写真を撮らせて稼いでいることは誰か知っているの?」
A、「誰も知りません」
私、「彼氏も知らないの?」
A、「言っていません」
私、「バレたら困るね?」
A、「先生なんとかなりませんか?」
私、「そう言われても、僕は学校を卒業している年齢であることを君に確認したから、僕は悪くないよね」
A、「・・・」、「先生、皆には黙っていて」
私、「どうしようかな?君次第かな」
Aがどう出るか分かりませんでしたが、彼女が自分に不利になるようなことを自ら友達や彼氏に言うとは思えなかったため、私は彼女と別れ同僚の非イケメン先生宅を再び訪れました。
非イケメン先生にはAのことを話していたため、今日あったことを話すと
非イケメン先生、「これでAは先生(私のこと)の言いなりじゃないですか?良いな」
私、「やっぱりそう思う。君ならどうする?」
非イケメン先生、「僕だったら、パンチラや胸チラの画像だけでは済まさず、ハメ撮りを撮りますね」
私、「そうだよね」
自分が他の男と同じ考えの持ち主であることを確認出来た私は、翌日からAの教室近くをウロウロ。
私はAの連絡先を知っていたため、ウロウロしなくても彼女に電話することは出来たのですが、いつ呼ばれるかと思う恐怖をAに与えたほうが楽しめるため、私からは連絡をしないでいるとAのほうから私に電話がありました。
通話を録音されている可能性があったため、私は話すことなく電話を切りました。
その翌日もAの教室近くをウロウロ、するとその週の日曜日、部活動のために登校していたAが私のところへ寄って来て
A、「私、何をすれば良いのですか?」
録音をされていると私は困るため、私は人目のつかない所に彼女を連れて行きボディーチェック。
部活動のために登校していたAはジャージを着ており、ジャージの上からボディーチェックすると彼女は何も持っていそうになかったのですが、女性は股間に隠し持つということを聞いたことがあり、私が彼女の股間に触れると「もう止めて下さい」。
持ち物検査は他の先生もすること、生徒に「止めて下さい」と言われて「はい分かりました」で済めば先生は不要な存在。
隠し持っている懸念が残った私は彼女のジャージを脱がすと。
次ページへ続きます