彼女は女子○生、そのため使用歴の少ないアソコにペニスを挿入することは容易ではなかったのですが、彼氏と付き合っているAはSEX経験者。
無理やりでもペニスを彼女に挿入することが出来ました。
彼女は「先生、止めて」とは言うものの、人に聞かれたくないのか声は小さく、私が「大きな声を出して助けを呼んだら」と言うと、彼女は声を出すのを諦め抵抗することもしなくなりました。
私は最後まですることができ満足。
私とは対照的に彼女は泣いていましたが、泣き声も小さく、誰も彼女に気付くことはありませんでした。
AとSEXを終えた私が教室からグランドを見ていると、Aは何事も無かったかのように部活動に合流。
それを見て安心した私は非イケメン先生宅を訪れました。
非イケメン先生に今日あったことを話すと「本当ですか?」
信じていないようだったためAとのハメ撮りを見せてあげると「良いな、僕も学校で生徒とヤリたいな」。
Aが在学中は何度も関係を持ちましたが、彼女が卒業をしてからは一度も会わず、なぜなら制服を脱いだ彼女には興味がないから。
私のお陰で無事に卒業出来たAは、現在、第一志望だった学校に通っています。