彼との待ち合わせに自分の車を乗って行くには躊躇いがあったため、待ち合わせにはレンタカーで、彼は送ってくれた写真と同じ洋服を着ていたため、直ぐに見つけることができました。
知り合いが何処で見ているか分からないため、私は直ぐに彼を車に乗せドライブへ。
誘ってくるくらいですから積極的かと思いきや、車に乗った彼は口数少なく、仕方がないため私から話し掛けると、私にメッセージを送ったのは彼の友達だったらしく、彼はバツゲームの一環として中年の私とデートをさせられていたのです。
彼はスイマセンと平謝り。
世間では中年女への扱いはこんなものかと私は腹が立ったのですが、平謝りする彼を見ていたら可愛いと思えるようになり、彼に「ぶっちゃけ、私のことどう思う?」と聞いてみると、優しい彼は言葉を濁したたため、私は可愛い彼をからかうつもりで「私とエッチ出来る?」と聞くと、「全然できますよ」。
中年女の私としては嘘と分かっていても嬉しかったのですが、レンタカーまで借りて、しかも今日のために新しい下着も身に着けているため、このまま何もせず旦那の所に帰る気にはなれず、私から彼を誘ってみると「僕で良いんですか?」と謙虚。
人生の先輩としての気掛かりは彼が童貞かどうか、話す内容が童貞のような気がしたため
私、「彼女はいるの?」
彼、「まだ一度も付き合ったことが無いんです」
私、「もしかして童貞?」
彼、「はい」
返事をする彼があまりにも爽やか、そんな彼の大事な童貞を中年女の私が頂いて良いのかと思ったのですが、他の女に童貞を取られるくらいなら私が最初に頂きたい。
二人が向かったのはラブホテル。
そのラブホテルはかつて独身時代に旦那と利用したことがあり、内装は新しく変わっていましたが驚くほどの変化はありませんでした。
私にとっては驚きがなくても、童貞の彼にとっては見るもの全てが初めて。
本来は男性が女性の手を取りリードするのでしょうが、今回ばかりは私が彼の手を取り部屋へ連れて行きました。
部屋に入っても彼はキョロキョロ。
落ち着かないようだったため、私は彼に「お風呂入れてくれる?」
彼は素直に言うことを聞いてくれ、風呂が沸いたら「先に入っていて」。
私は旦那の浮気を知ってからタバコを吸うようになり、彼が風呂に入るのに洋服を脱いでいる時は、その様子を見ながらタバコを吸い、彼がシャワーを浴びている時に私は全裸になり、浴室に入る時は明かりを消しました。
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