固くなった乳首を執拗にコリコリ触ってやると、彼女は「ブラウスがシワになっちゃう」
私に洋服を脱がしてくれと言っているようなもののため、私は大きな鏡の前で彼女の洋服を脱がすと「恥ずかしいから見ないで!」。
何を言われてもお構いなしに今度はスカートを脱がそうとすると、彼女は床にしゃがみ込んだため、彼女の顔は私の股間の目前。
私は彼女の顔を自身の股間に押し当てると、ペニスが固くなっていることに気付いた彼女は赤面。
しゃがみ込んだままの彼女のスカートを強引に脱がそうとすると、彼女は「ちょっと待って」。
ちょっと待ってと言うことは、エッチをする気にはなったけど時間が欲しいと言っているのと同じこと、私は部屋の明かりを全て消し「一緒にシャワーを浴びよ?」。
浮気経験が豊富な女性なら、私が先に浴室に入っていても、あとから裸になって入って来るのですが、彼女は浮気経験ゼロ。
1人にさせると正気を取り戻す恐れがあるため、私は彼女が全裸になるまでずっと一緒にいました。
一緒に居ても洋服を脱ぐのを見られたくない彼女は、私の背後で洋服を脱ぎ、脱ぎ終わったら明かりの消えた部屋ではつまずく恐れがあるため、私が手を差し出すと彼女はその手を掴み、浴室に付いて来ました。
洋服を脱いだベッドルームはカーテンの隙間から入る光で薄暗いのですが、明かりを付けない浴室は真っ暗。真っ暗だと手探り状態のため、どこに彼女がいるのか、どこにオッパイがあるのか、どこを触れて良いのか分からないため、触られる彼女としてはどこを触られるか分からないためスリル。
手探り状態の中で互いに体を洗いあっこしたら、私のペニスはギンギンに起ち、それを彼女に握らせたら見えないことを良いことに彼女はペニスをシコシコ。
自ら洋服を脱ぐことは躊躇った彼女ですが、手コキをしたら次にフェラチオをするのは大人の共通認識。
彼女は自らフェラチオをしてくれました。
初めの内はぎこちないフェラチオでしたが、暗くて見えてないと人は大胆になるもの。
「いつも旦那にしているようにやってごらん」
とお願いすると、彼女は音をたててチュパチュパ。
フェラチオを始めてから5分が過ぎても彼女が一向に止めようとしないのは、自ら「ペニスをオマンコに入れて」と言えないから。
そのことが分かっていた私は跪いてフェラチオをしていた彼女を立たせてからオマンコを触ると、既にグチョグチョに濡れており、指を中に入れてやると、自分から「入れて」と言えない彼女は、壁に両手を付いて前かがみになりました。
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