オナ電していた相手と実際に会ってオフパコしたエッチな体験談。
33歳、独身の会社員、高野っていいます。
非モテブサな僕なのですが、生まれて初めてのオフパコを手に入れてしまったのでした。
オフパコには大きな憧れや希望を抱いていたものの、僕自身にそんな美味しい経験が出来るとは、自分自身でも信じていませんでした。
僕の相手になってくれたのは、23歳。
都内の会社で勤めている亜紀。
信じられないような美味しい女の子の肉体に、著しい興奮を覚えてしまったのでした。
出会ったのは、ネットの世界です。
ツーショットチャットで、女の子とエロい話をするのが、最近の楽しみになっていました。
たまにしか喋る相手と出会えないところも、ツーショットチャットの楽しみだったりもするんです。
たまにやってくる女の子と、意気投合するとエロい話で盛り上がりまくれる。
亜紀も、そんな1人のチャット相手でした。
彼氏にフラれてしまって、引きずっていたようです。
「知らない人とエッチな話とかすれば、気も紛れるかなって思って」
こうして僕の相手になってくれたのだそうです。
男でも女でも、エロい話をすれば気分が高揚してしまうのは同じのようでした。
彼女の下着の色とか、感じる部分とかを聞いて行くうちに、お互いに激しく盛り上がる気持ちを持ち、skypeでオナ電をすることになったのです。
たまにやる、この流れも最高の楽しみなんです。
その日、オナ指示を出しまくり亜紀を感じさせ、彼女の喘ぎ声を聴きながら、イチモツを激しく刺激してしまったのでした。
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