女性はくノ一の恰好をしたりイベントを楽しんでいたが...。
"歴史好きな女性と知り合いました。
地元のお城でイベントがあるということで、その日に合わせて会うことになりました。
みな、思い思いのコスプレをしていました。
武将になり切ったり、女性はくノ一の恰好をしたりとイベントを楽しんでいるようでした。
この日の女性は、男勝りの性格で、女性なのに、男性の武将のコスプレをしていました。
まさに武将になり切っていて、子供のころから武道の稽古に明け暮れていたとも言っていました。
イベントを楽しんだのち、近くのホテルの部屋に行きました。
最初はH目的ではなく、荷物を置いたり、着替えをするための部屋を女性がとっておいたのでした。
「楽しかったね」
今日のイベントや武将の話などで盛り上がりました。
しばらくすると女性が立ち上がり着替えを始めようとしていました。
女性の後ろ姿やお尻を見た途端、我慢が出来なくなり、女性の持っていた槍を股の間に入れてこすりはじめました。
「ちょっと、着替えている途中で、なにするの?」
「こういうことしたかったんでしょ~」
「そんなわけが・・・」
女性は茶髪で遊び人風にも見えたのですが、実際は思ったよりも真面目な人間のようでした。
股間を槍ですりすりと攻め始め、アソコを指で攻め始めると、すぐに腰がプルプルと震えだし、四つん這いの体勢になりました。
「お殿様、こちらがいいんですか?」
「そこはダメじゃ、本当にダメェ~」
こういったときにも女性は武将になりきって
しかし、下半身は女性そのものでした。当たり前ですが。
ぬるぬる、くちゃくちゃと音を出し始め、潮を吹きだしました。
女性のひざを顔の横に置かせて、M字に大きく開脚させて、挿入し始めました。
「ああっ、すごっ~」
武道で鍛えているだけあってあそこの締め付け具合もかなり良かったです。
「こっちも相当鍛えているんだねぇ~」
「やめてぇ~、そういうのぉ~」
綺麗なまあるい形をしたおっぱいをしゃぶりながら腰を動かし続けました。
「オレンジジュースみたいな味がするねぇ~」
「あぁぁぁぁ、気持ちいい~」
パンパンパンと連続で攻め立てると
「ダメェ、いっちゃうぅぅぅ~」
「もっと鍛錬が必要ですぞ~」
「もうムリィ~」
ドバっとハメ潮を吹きだしました。
それでもこちらの満足がいくまで攻め続けたのでした。
男勝りな性格だけあって攻め立てがいがありました。
まぁ、性格はそうであっても男性経験は思ったほどでもなかったのかもしれませんが。
女性もまんざらではなさそうでした。"