最近、出会い系アプリへの興味も薄れてきました。
"2年前に彼女はいたけど、結局何もできずに別れてしまった、ヘタレ素人童貞の大学3年の正弘です。(笑)
そんなヘタレでも友達は多く、僕と同じく童貞をやってる友達と毎日ワイワイ呑んで楽しんでいました。
ある日、ワイワイ呑んでる最中に罰ゲームとして「出会い系アプリをダウンロードし登録しよう」ということをやっていました。
童貞の友人“智弘”がゲームで負け、出会い系アプリの「ハッピーメール」をダウンロードすることとなりました。
呑んでテンションが上がってることもあり、智弘に無理やり課金させ、その場でプロフィール写真を撮り、片っ端から女性へとメッセージを送らせました。
その日中にメッセージが返ってくることはなく、出会い系アプリへの興味も薄れていきました。
それから数日後、友人の智弘から
「ハッピーメールで連絡とってる子と会うことになったわ(笑)」
と言われ驚きました。
アプリで写真を見せてもらったところ、吉岡里穂似の超絶美人ではありませんか!!
僕は騙されてるに違いないと思いながらも、智弘を見送りました。
後日、智弘から写真とともに連絡が入り、
「すまん、正弘。一足先に卒業を迎えました(笑)」
というラインとともに、吉岡里穂似の美人とのツーショット写真が!!
僕は落ち込むとともに、ハッピーメールの凄さを思い知りました。
そして僕もハッピーメールをやることを決意しました。
智弘に手伝ってもらい、プロフィール用の奇跡の1枚を撮影し、いざ女性へメッセージを送る。
何名か返事は来るものの上手くはいかなかった。
そんな時、松岡茉優似の美女から
「プロフィールを見て、気になったのでメッセージを送ります。よろしく!」
との1通のメッセージが!!
騙されてるかと思いながらもやり取りを進めていくと、実際に会う約束を取り付けることに成功。
1つ年下の21歳。
彼氏と別れたばっかりで寂しくて登録したらしい。
バッチリ決めた格好で梅田駅の時空の広場で待ち合わせをしました。
待ち合わせ時間の30分前に到着し、再度身なりの確認を行いました。
待ち合わせ時間に茉優から連絡が入り
「着きました!どこにいらっしゃいますか??」
「時空広場の時計の真下にいますよ。紺のチェスターコートを着ています。」
と返事を返し、茉優らしき人物が手を振りながらこちらへと歩み寄ってきた。
「すみませんお待たせしてしまって。」
「いや、僕もちょうど着いたところですよ」
茉優はプロフィール写真通り、美人でスタイルもよく見とれてしまった。
「正弘さん、どうかしましたか??」
「いや、何でもないよ。じゃあご飯でも食べに行こうか」
しっかりと下見をした甲斐もあり、いい雰囲気で食事を楽しんだ。
茉優からは元カレの愚痴が多く、それを話半分に聞いていた。
時間は刻一刻と過ぎ、別れの時間に。
茉優とは最寄り駅も割と近かったため、一緒の電車へ。
茉優の最寄り駅に着く。
楽しいひと時も終わりかと物思いにふけながら、茉優を見送ろうとしたその時
「もう少し、呑んでいかない??」
と強引に腕を引かれ、2人で電車を降りってしまった。
その後は茉優の住んでいる天王寺駅近くの居酒屋で飲むことに。
お酒が大分進み、僕も茉優も大分酔っ払ってしまった。
そろそろ終電が近づいたため、店を出ようとしたところ茉優の足取りが悪く、このまま別れるのは不安なため、家まで送ることに。
家まで送ると100%終電に間に合わないため、近くのカプセルホテルでも予約しようと考えていた。
茉優の家に着くと
「正弘さん、終電ないんでしょ??よかったら家に泊まっていってもいいですよ!」
童貞の僕はどう答えればいいかわからなかったが、断ってしまってはいつまでも童貞のままだ、と思い
「じゃあ、お言葉に甘えて」
と、茉優の家に上がることに。
女の子の家に上がるのは小学生以来で、どことなくいい香りがした。
言われるがまま、リビングに座り2人で少しお酒を呑んだ。
夜が更けた頃、茉優から
「シャワー浴びる??寝る前にシャワー浴びないと気持ち悪いっしょ?」
「あぁ、そうだね」
精一杯、興奮を押し殺し平然を装いそう答えた。
念のため、しっかりとアソコを洗い万全の状態でシャワーから出る。
その後、すぐに茉優がシャワーへと向かった。
壁の向こう側は茉優が一糸まとわぬ姿でいると思うと、童貞の僕は興奮で頭がおかしくなりそうになった。
シャワーを浴び終えた茉優はモコモコのピンク色の部屋着に着替えていた。
「ごめん、寝るの待たせちゃったね。この布団よかったら使って」
「ありがとう」
ここでがっつくのもダメだと思い、別々の布団で寝ることを決意する
(だから、今まで童貞だったのかもしれないが・・・)
布団に入り明かりを消すも、当然眠れるはずもなく、ただ時間が過ぎていく。
しばらくして、茉優が
「正弘さん、起きてる??」
「起きてるよ!どうかしたの??」
「なんか全然眠れなくって・・・よかったら一緒の布団で寝ませんか??」
茉優の言葉に一瞬耳を疑ったが、確かに「一緒の布団で・・・」と聞こえた。
僕は動揺を隠すように
「いいよ」
と答えた。
茉優の布団に入ると、心地の良い暖かさと温もりを感じた。
それと同時に僕も鼓動も早くなっていく。
僕の男の部分が膨張していき、茉優の引き締まった大きいお尻に当たってしまった。
「正弘さん・・・硬いの当たってますよ(笑)」
「ごめん、実は僕、そういう経験なくてさ」
「そうなんだ(笑)可愛いですね!じゃあ、私がリードしないとですね」
そういうと、茉優の唇が僕の唇を覆った。
「キスは初めて??」
僕は首を横に降る。
「なんだぁ?、残念・・・」
茉優がそう言った後、再び唇を重ねる。
そして、茉優の舌が僕の舌といやらしく交わる。
長い時間重ねた唇を離した時、お互いの息が上がる。
「前の子よりキス上手いでしょ」
と茉優が言い、僕の服を脱がす。
僕も茉優の服を脱がし、お互い下着姿になる。
茉優のEカップと思われる豊満な胸があらわになる。
僕も無我夢中で胸を揉んだ。
「ちょっと、そんなに強くはダメだって。下着も脱ぐから待って」
僕は茉優の背中に手を回し、ブラのファックを外した。
茉優のピンク色の綺麗な乳首があらわになり、思わず見惚れてしまった。
「そんなにじっとみられると恥ずかしいよ」
僕は茉優の胸を無我夢中で弄んだ。
しばらくして
「私も正弘さんを責めるね」
茉優は僕の胸から下へ舐めながら、僕のパンツを下ろした。
僕の硬くなった愚息が跳ね上がった。
茉優の小さい口を精一杯あけ、僕の愚息を頬張る。
今まで感じたことのないような感覚に陥り、茉優の口の中で思わず発射してしまった。
茉優は私の精液をティッシュで拭い
「気持ちよかった??たくさん出ちゃったね。まだできる??こんなに濃い匂いで高まってきちゃった」
僕は茉優を抱きしめ、下着を脱がし陰部を弄った。
「あぁん」
僕のぎこちない動きでも、茉優は声を上げている。
そんな声を聞いて僕の愚息もまた膨張していく。
「また元気になったね」
そう言った茉優は僕の上にまたがり、僕の愚息を受け入れてくれた。
快感と温もりを感じ今にも発射しそうになるが、なんとか我慢する。
茉優も声を上げながら上下に動き、二人同時に果ててしまった。
そんな奇跡的な一夜を過ごすことができました。"