挿入しようとしたときはすでに快楽に浸っていた彼女。
"クミコという名の美しい未亡人を初めてすきになり、口説いて抱いてしまいました。
出会い系で偶然あった女性、あってから話してみると旦那さんをなくしたばかりだとか。
いやすでに数年経過しているけどまだ忘れていない女だった。
とにかく綺麗で巨乳で誰もが一度はお願いしたいと思うような美女だ。
おれは運良くくどくチャンスを得たということだろう。
最初、口説いてもくどうても、優しく拒絶しているようだった。
でも、「俺のこと旦那と思っていいから」という口説き文句で落ちた。
胸をもんで堪能し、パンティの方へとおりた。
汚いからと抵抗する彼女、おれが気にしないよと手を振りほどいてスジに目を向けた。
なんて美しい。。
パンティを下ろすとあそこはバイパンという状況だった。。
陰毛は綺麗に剃られていて、ピンクのくぼみだけが見える。
綺麗だ。。無我夢中で味わっていた。。
彼女は小さな声で喘ぎ声をあげている。
とても可愛い声だ。
満足すると俺は仰向けの未亡人を座らせて、自分のものを前に差し出した。
戸惑う彼女もゆっくりと口にしている。
あああ。最初は先だけ口にして、徐々に喉の奥まで長い竿を咥えてくれていた。
おれは気持ち良くて彼女の髪を撫でたり胸を揉んだりした。
ついつい頭を押し付けてゆき、口でピストンさせると、ココとむせている。
そして再度仰向けに寝かせて彼女の陰部に指を出し入れしてみた。
小さな吐息は小さな喘ぎに変わり、小刻みに震えている。
確かに感じているようだ。
挿入しようとしたときはすでに、快楽で喘いでいた。
一気に挿入し、正常位、バック、騎乗位とはめて楽しんだ。
この時点でもう彼女は小さな声で乱れて喘いでいる。
何をしても抵抗することもない。
初めて抱いた日、まだ緊張と警戒心があった彼女も、二度目となればもう欲望にはまっているただの女だった。
その乱れようは初めてのときとは違うものだ。
相変わらず声が小さくて可愛いが、最初から喘いでいる。
その喘ぎ方がエロく、吐息混じりで萌えた。
彼女は俺が言うように、元夫のことを思い出して抱かれているようだった。
いった後の彼女の顔は安堵に満ちているようだった。
小さくも奥深いペニスの穴は、引き抜いたあとぱっくりと綺麗に空いており、ピンク色をしていた。
ここまで美しい穴をおれは知らない。
正直一度目が最もワクワクとして抱いていたけど二度目、自らフェラしてくる女を見て内心がっかりしてしまった。
なついているというのにだ。"