童貞の僕にセックスを懇願してきたJDがハードセックスに挑戦。
もてない大学生の僕は、手っ取り早く童貞を捨てようと出会い系で相手を探していた。
20代の女性で僕の好みに合いそうな人がいたのでやり取りしていると、向こうもOKを出してきた。近くの街の大学生でネットでは沙紀(さき)
と名乗り、援助交際で小遣い稼ぎをしているらしい。
指定してきたのは少し離れた田舎の小さなラブホだった。最寄りの駅まで車で迎えに行くと電車から降りてきたのはちょっとぽっちゃり系で、
ブルゾンちえみを大学生にしたような女の子だった。決して美人ではないが僕は実はそういうタイプが好みだった。沙紀を乗せてラブホに着く
と、勝手知ったる様子で僕を部屋まで案内してくれた。車の中でも部屋への廊下でもしとやかでおとなしい感じだったが、部屋に入ると沙紀は
豹変した。カバンを置くなり僕に近づいて両手で僕の顔を挟み、キスをしてきたのだ。驚いた僕は彼女のなすが儘に唇を奪われた。
「ふふ、さあ始めましょ。」
僕を見つめながら妖しく微笑んで、彼女は服を脱ぎ始めた。
「あの・・・シャワーとか浴びないの?」
あっけにとられて僕が尋ねると、
「私は平気よ。あなたは浴びたいの?」
「え? い、いや、それなら・・・」
ほとんど下着だけになった彼女の肉感的な肢体に目をくぎ付けにされながら、僕も服を脱ぎ始めた。
沙紀は始終僕を見つめていた。まさにブルゾンちえみの妖しい微笑みをたたえて。
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