ぽっちゃり体形のJDとラブホで初エッチ

僕のペニスが沙紀の体の中に埋もれていく。でも僕はゆっくりとそれを観察する余裕はなかった。フェラチオも初めてでその快感は強烈だった

が、生のセックスの心地よさは快感を通り越して感動だった。

あああ。さ、沙紀さん、気持ちいい!!

あうう、私もよ。硬いわあ~

沙紀はゆっくりと腰を上下し、抜き差しの快感を味わっていた。

僕はさっき出したばかりだったが、全身を貫く快感と感動に耐え切れず、すでにこみ上げてきていた。

あう、沙紀さん。だめです。そんなに動いちゃあ

だ、だって気持ちいいんだもん。がまんしてよ。

そう言われても無理な話だった。初めてのセックスの感動は強烈すぎた。

あ、もうだめ

そんな情けない声をあげながら僕は最後の時を伝えた。

あっ、出しちゃうの?

沙紀が驚くより早く、僕の中からあの気持ちよさが爆発し、沙紀の体の中に勢いよく飛び散った。

ああああ・・・いいっ・・・精液が当たる・・・

沙紀はそう叫んでけいれんをはじめ、やがて僕にかぶさってきた。

あはあ、よかったわあ。

けいれんがやむと沙紀はゆっくりと体をはなし、僕の股間をティッシュで拭いてくれた。

ご、ごめんなさい。我慢できなかったんだ。

いいわ。気持ちよくさせてくれたから。ね、また会ってくれる?

沙紀の思いがけない誘いにうれしさがこみ上げ、思わず僕は次のデートを約束していた。

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