友人の家に行くたびにお兄さんがいて困った。
"SNSで知り合った友人、家に遊びに行くとお兄さんが好みで、聞くところ医師とか。。。
絶対に縁がない相手、お兄さんに気に入られたい、そう思い始めて友人に打ち明けた。
「お兄さん紹介してくれない?」この意味は異性としてだけではなく、人間関係全般を指して言ったつもり。
彼女いるのかな、いないのかな、、友人の家に行くたびお兄さんがいるか気になった。
でもそんな都合のいいこと起こるわけもなく気持ちを隠していたある日、友人に留守番を頼まれてしまった。
ラッキーなことにお兄さんが帰宅、「あれ?1人?」
「そうです。留守番頼まれて。。。弓はすぐに買い物から帰ってくるみたい」
お兄さんはジュースを入れてくれて、リビングに腰を下ろした。
「ゆうこちゃん、彼氏とか好きな人いるの?」
「いません、でも好きな人がいます」
「そう、好きな奴がいるんだ」
チャンスを逃しかねない情報、このままでは望みがない、そう思って「お兄さんのこといいなって憧れていましたよ」そう言ってみた。
意外な反応だった。
え?お兄さんは顔を真っ赤にしてこっちを見ている。。。。
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