マッチングアプリで再会。
"「清水風太だけど、やっぱり思い出せない?」
ぼくが二度そう名乗ると、亜美は眼をすがめてじっとぼくを見つめた。
しばらくそうしたあと、急に、
「ええっ、もしかして?」
「そう、三年三組だった清水風太」
「あー、ふーたくん」
とたんに、亜美は教師の顔に戻って、ぼくを見つめた。
八年前、亜美は教育実習生として、ぼくらの高校にやってきた。
ぼくが高校一年生の時だ。
実習中から、男子の間で、人気の女性だった。
その体が、やたらとイロッぽかったからだ。
亜美が再びやってきたのは、その二年後。
担任の女性教師が妊娠で休業したために、その穴埋めとして臨時にやとわれたのだ。
それまでの副担任が担任となり、亜美が副担任となった。
やたら色っぽい亜美を、ぼくはいつも、その服のなかの体を想像しながら、おかずにしたものだ。
そんな彼女と、マッチングアプリで再会するなんて、夢にも思わなかった。
僕は社会人になったばかりで、彼女をさがすために登録していたんだ。
ぼくらはしばらくそのイタリアンレストランで、高校以来の出来事をおしゃべりした。
でも、まだるっこしいことはおいてこう。
あけすけに、ラブホテルに誘ったら、亜美はうつむいた。
でも、否定はしなかった。
だから、強引に手を引いて、ラブホへ向かった。
亜美は逆らいはしなかった。
ラブホに入って、あせらずに、お互いシャワーをあびた。
服を脱いだ亜美の体は、あの頃想像したより、少しふくよかになっていた。
熟れた、ということだろうか。
抱きしめ、キスをする。
すくに長い舌を絡ませてきた。
ぎゅっと抱き合い、舌を舌をからめる、この時間が、とても好きだ。
たっぷりとディープキスをすると、もう亜美の呼吸が荒くなっていた。
お姫様抱っこして、亜美の体をベッドに運んだ。
ベッドの上でも、たんねんにキスをする。
今度は、キスしながら、たっぷりと容量のある胸を、手のひら全体で揉んでいった。
あの頃、おかずで想像するしかなかった女体が、いま、こうして自分の手の中にあると思うと、感無量だった。
手をもっと下へ滑らせる。
亜美の下は、意外に毛深かった。
密集した陰毛の奥をさぐると、割れ目が熱をもってぬめぬめと濡れていた。
「けっこう、淫乱なんだな」
ぼくが軽く言葉で責めると、亜美は「いや」と苦し気に顔をそむける。
思ったとおりだ。
亜美は、M。
ぼくはぐちょぐちょと亜美の性器をかきまわし、
「ほら、こんなに感じるじゃないか。淫乱な女の証拠だろ?」
なんて、言葉でなぶったりする。
亜美は、はうううっ、とえも言われぬ顔になる。
ぼくはさらになぶってから、亜美を裏返しにした。
両手首を、タオルで軽くしばると、
「ああ、いじめないで」
と切ない声をあげた。
亜美の腰を持ち上げ、ぴっちりとしまったお尻の間に指をはわせる。
もうそこは濡れて、とろりと愛液を湧き出させていた。
ぼくはそのまま、じっくりと性器を愛撫していったけど、亜美が甘い声で懇願した。
「はァあ、お願いィ」
「なんだよ、ほしいのか?」
亜美はそれには答えず、かすかにうなずいた。
もう少しいじめてやろうかとも思ったが、初回はこのくらいにしておこう。
ぼくは、十分に硬くなった自分のモノを、亜美のそこに、突っ込むと、ワッシワッシを腰を前後させ始めた。
……これが、ぼくと亜美の付き合い始めのことです。
彼女とは、まだ続いています。"
