露出プレイをする為にプールに出かけたエッチな体験談。
俺は昔から女に露出プレイをさせたいという願望があった。
しかし、実際そんなプレイに付き合ってくれる女なんておらず、悶々としていた。
そこでSNSを使って、露出願望のある女を探したところ、結衣という女に出会った。
結衣は一言で言えば清楚という言葉がぴったりの女で、露出願望があるなんて想像も出来ないほどだ。
ロングの黒髪で、可愛さと美人さを兼ね備えていて、俺はこんないい女に公共の場で恥ずかしい思いをさせることができるなんて、と考えただけで興奮が抑えられなかった。
そして俺たちはレジャープールに行った。
結衣にはこちらで用意した水着を着せた。
一見普通のビキニとパレオだが、ビキニのボトムが裏地のないもので、水で濡れたら透けてしまうようにしてある。
着替え終えてプールサイドで合流した時、結衣の顔は真っ赤になっており、嗜虐心が煽られて仕方なかった。
結衣は体つきも清楚で、余分な肉はなく胸も控えめだった。
何度も言うがこんな清楚な女がこれから恥ずかしいことをすると考えると、興奮が抑えられない。
「そんな水着着てプールに出てくるなんて変態だな」
「いやぁ・・・」
結衣は羞恥心と興奮が入り混じって涙目になっている。
恥ずかしさで、なかなかプールに入ろうとしない結衣の手を取って、強引に流れるプールまで行った。
休日のプールは学生や家族連れが大勢いる。
結衣はパレオがめくれて、周りに見られないように気をつけながらプールに入ろうとしたが、無駄な抵抗だった。
水の流れでパレオはひらりとめくれ、プールの中で下半身が丸出しになったのだ。
黒々としたヘアー。
尻の割れ目。
清楚で美人の女の子の見られてはいけない部分が公衆の面前で透けて丸見えになってしまった。
俺は興奮を隠せなかった。
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