仕事の都合で僕が午後から出勤の日の朝が一番都合が良いということになり、平日の朝8時に僕の家の近所のコンビニで彼女と待ち合わせた。
こうゆう目的はもちろんのこと、インターネットで知らない人と実際に会うのも初めてで、ちょっと怖くもあった、欲望には敵わなかった。
コンビニにやってきた彼女の顔を初めて見る。
すごい美人というわけではないし、正直タイプの顔でもなかったんだけど、優しそうなタレ目に好感を持ったし、体が目的で会ったのだから、顔が普段僕が付き合うようなタイプじゃないことも、なんだか興奮した。
適当に挨拶をして、僕の家へ向かう。
駅へ向かいサラリーマンに逆行してすれ違う。
家に着くと、さっそく僕から「体見せてください」と言った。
彼女は「見たい?」と勿体ぶるようにゆっくりと服を脱いでいく。
毎日毎日スマホ画面に穴が開くほどに眺めた裸が目の前に現れる。
現実は写真よりも圧倒的にエロチックで、アタマがクラクラした。
最高の形と思っていたおっぱいの形は思っていたより最高で、最高の大きさと思っていた腰の肉付きは思っていたより最高で、最高の生え方と思っていた陰毛は思っていたより最高で、とにかく自分の理想すらもはるかに超えた、これ以上ないエロい体だった。
彼女は僕に見せつけるように自分でゆっくりとおっぱいを揉み始める。
たまらず僕はズボンを下ろしリアルな彼女の裸を目の前に息子を扱き出した。
そうしないと後半のやり場がなく、おかしくなりそうだったからだ。
「触ってみる?おっぱい」と彼女が言う。僕は激しくうなずき手を伸ばす。
今まで触ってきたおっぱいとはまったく違う艶かしい感触だった。
「どう?」
「すっごく綺麗です。」
僕は夢中で彼女の体を触りながら、自分のものをしごきつづきた。
彼女は自分の体を見て興奮する男を見ることに、なによりも興奮しているようだった。
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