彼女をソファーに座らせると、写真でも見えなかった部分が露わになる。
「近くで見せてあげようか」
彼女が僕の肩を掴んで頭を股間の前に持っていく。
「うわあ…すごい…」
表現のしようがなかった。あまりにも美しくてまさに完璧だった。
「ほら、舐めてもいいよ」
僕は夢中で彼女の股間に顔を埋め、舌をグショグショにしめった部分に挿入する。
恍惚の表情を浮かべる彼女を僕は衝動の赴くままに、手と舌で味わった。
相手を感じさせるためではなく、相手の体を自分の五感全てで味わい尽くしたいとゆう初めての衝動だったと思う。
気づけば1時間ほども僕は彼女を上から下から、裏から表から舐め回していた。
「本当にこんな綺麗な体初めてです…最高です…」
「じゃあ、この体に白いソースでデコレーションして、もっと綺麗にしてみたくない?」
ソファーに横たわり、そう促す彼女に僕は、立ち上がり自分の股間をしごきあげる。
「う…イキそう…イキそうです…」
微笑みを浮かべ、両手を頭の上で組みながら、彼女は僕の精液を正面から浴びた。
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