さらにゆみはニコニコとした表情の奥にイヤラシイ笑みを浮かべながら、タケルの腰もベッドに固定した。
「タケルさん。メッセージで話した通りですけど私はタケルさんを徹底的に責め抜きたいの」と言うと、ゆみの手がタケルの乳首に触れるか触れないかの微妙なタッチで刺激を与えてくる。
タケルは思わず「あっ」と声を出してしまい、それにゆみが味をしめたのか更に摘んだりつねったりして刺激を与えてくる。
タケルのチ○コは既にビンビンに勃起していた。
次にゆみはギンギンに勃起したタケルのチ○コに手を伸ばす。
玉、裏筋、亀頭、カリ首とソフトタッチで責めてくる。
「あっっ!あっっっくぅぅ!」とタケルが感じているのをみるとゆみは更に機嫌を良くしたのか、さっきまでゆみが履いていたストッキングを取り出しローションをたっぷりと染み込ませたストッキングをタケルの一番敏感な場所である亀頭に被せ優しくゆっくりと磨きはじめた。
「ああああああっ!ぐぐぅぅぐぐぐぐぎぎぎぃぃ」
「タケルさん、これすっごく気持ちいいでしょ? イキそうでイけない感覚でしょ?」
「はぅぅぅぅあああああぐぎぎぎぃぃ」
もう感じる事しか出来ないタケルは声にならない叫びをあげて、必死に逃げようと体をクネクネと動かすが、両手足に腰をロープでベッドに拘束されているため快感から逃げる事は絶対出来ない状態である。
そんな地獄のような責めが1時間程続いたとき「タケルさん。そろそろイかせてあげるけど、この後が本当の快楽地獄ですからねっ」っと笑みをあげたゆみが言った。
ゆみは言った通りグチョグチョのタケルのチ○コをグッチョグッチョと音を立ててシゴキ数秒でタケルは「イグゥぅぅーーーー」と叫び、大量の精液が飛び散った。
「はぁはぁ」とタケルは呼吸を激しくして横たわっている。
ゆみはそんなタケルの事は御構い無しに「タケルさん。これからが私の一番やりたい事なの。耐えて下さいね」と言うと、射精したばかりの超敏感なタケルの亀頭に先ほどのローションを染み込ませたストッキングを被せてゴシゴシと亀頭を磨き始める!
「ああああああああああ!ぐぎぃぃぃぃぃ」っと動かない体を必死に動かし逃れようとするが全く逃れる事が出来ない。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ。ぎぃぃぃぃぃあああああああああああ」
「な、なんか出る!」
「出していいよー」
ビューーーーっと潮を吹きあげビクビクとするタケル。
それでも容赦ないゆみの亀頭責め。
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