小柄な女性に声をかけてみたらSNSでマッチした彼女だった。
"男性が駅前の自販機の前で誰かを待っている様子の小柄な女性に声をかけました。
「あの。失礼ですけどゆみさんですか?」と男性が声をかけると、その小柄な女性は「はい。そうですけど」と返事をして、男性が「あの、SNSでやり取りをしているタケルです。はじめまして」と言うと女性も
「あ。タケルさんですね。はじめまして」っとお互い簡単な挨拶を済ませ、近くにあるカフェに入り色々とお話する事にしました。
普段のメッセージのやりとりの中でもちょっとエッチな事とかも話していて、お互い気があるようようだ。
「ねぇ。タケルさん。カフェじゃ話しにくいこともたくさんあるし、ホテルに行きませんか?」タケルはゆみの方から誘ってくれるとは思っても無かったので少し驚いた顔して頷きホテルへと向かう事に。
ホテルに着くと少したわいも無い会話をしてから「タケルさん。先にシャワー浴びてきて下さい。私はちょっと準備があるので」タケルがシャワーを浴びて出てきた。
ベッドには下着姿のゆみがニコニコしながら座って待っているのが見えた。
タケルはゆみの隣に座ると、突然ゆみがタケルに激しく抱きつきはじめ突然の出来事だった為タケルはベッドに倒れ込んだ。
ゆみはタケルがシャワー中に準備したロープで倒れたタケルの両手を慣れた手つきで縛り付けた。
「ちょ、ゆみさん?」
ゆみは御構い無しにタケルの足も縛り、ベッドに大の字になるようにした。
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