「じゃあまたしゃぶって、僕もマ〇コ舐めるから」
「あっ、やぁん・・」
シックスナインになって股間を舐めあった。
「ちゅっちゅぅっうぅっうぅーっ」
彼女はしゃぶりながら感じている。
痛くないか聞きながらマ〇コを愛撫。
「あっあっあんっあんっあーあーっ」
性感はいい方かな。
ねっとり可愛がると僕は立ち上がり「ハメてほしかったらグッとチンコを口に咥えて」
イチカちゃん僕を見上げつつチ〇コに顔を近づけ「はむっんっんぉっふむっ・・・ちゅぽっ」
いい音させて口から抜くとまた僕を見上げた。
「股ひらいて」
「・・うん」
腰を叩きつけるようにしてぶちこんだ。
「んんっあぁーっあーっあーーっ」
イチカちゃんハメられて驚いたような顔をする。
「どうしたの?」
「すごいっすごいよっ」
チ〇コで感じるの初めてなのかな。
「マ〇コがチ〇コで気持ちいい?」
「うんっうんっいいっいいっ」
腰を激しく動かした。
「やっいやっきゃぁーっやぁっきゃーーっきゃぁぁーーーっ」
狂ったように喘ぐイチカちゃん。
僕の下で大暴れだ。
「出すときは口の中に出すから」
と言うと目が合ったのでOKしてくれたみたい。
「これっこれっいくのぉっ?」
初めての絶頂が近づいてきたのかな。
「きゃぁっきゃぁっんんんんんーーーーっ」
急に静かになった。
そんな彼女の顔にチ〇コを突き出したけど起き上がれない。
口にゆっくりねじ込むとイチカちゃんもゆっくり舌を動かした。
「うっ出るっ」
どくどくっ。
「ふぐっぐふっごっごほっ」
彼女は豪快にせき込んだ。
口の周りや胸に精液が飛び散っちゃった。
「あーあ」
「ごふっ・・うふふふふっ」
笑ってるイチカちゃん。
そのままお掃除フェラ。
口の中で元気を取り戻す。
彼女は「また・・ハメて」
とパクッと咥えるので今度は後ろから犯してあげた。
「きゃぁっきゃぁーーっきゃぁぁーーっきゃーーーーっ」
すごい速さで絶頂したので僕がいくまで腰を動かし続ける。
その間何度もいかされたのに二度目の口内発射は成功。
ゴックンしてくれました。
初めて気持ちよくしてくれた男だからかやたらと懐いてくる。
しばらくは彼女にヌイてもらうのもいいかな、カワイイし。