セックスの経験が少ない女子大生とセックスした体験談。
ナンパで軽くバージンを散らして間もないという女子大生イチカちゃんとハメハメデート。
ショートボブで人懐っこい犬みたいなルックスがカワイイ。
「さっはいりましょっ」
落ち合う場所がラブホテルで彼女のテンションもあがってる様子。
ドリンクを一杯飲み干し施設などを見て回ってから部屋に入った。
まずイチカちゃんが興味を示したのは大きなテレビ、映画とか楽しめるからね。
こちらを見るので何かと思えば画面のアダルトビデオが見られるサービスを指さした。
「ここに入りたいの?」
「・・うん」
ふたりでラブホの部屋でAVを見ることにした。
「うわっ、うふふふっ」
彼女は僕の腕をつかみながら楽しそうに見ている。
と思ったら袖を引っぱってきた。
「何?」
「んー、あれ」
フェラチオのシーンだ。
えーと。
「アレやりたいとか?」
「・・・」
ゆっくりとうなずくイチカちゃん。
「ウチでシャワー浴びてきたから」
と僕が言うとズボンの股間に手をのばしてきた。
引っぱりだしたいけどできなそうなので僕がチ〇コを取り出す。
「わっ、ははっ」
ビンビンな奴を両手でやんわりと握りながら眺めている。
チラッチラッとこっちを見てる。
「フェラはバージン?」
ウンウンとうなずいてる。
「いいよ練習なりなんなりやっちゃって」
彼女は「ははっ」と口を近づけた。
チュッ、チューッ、ペロー、ペロッ、イチカちゃんが僕のチ〇コで好き勝手やってる。
「ほらほら凄いよ」
並んだチ〇コをフェラ抜きしてるAVのシーンを見せた。
はむっ。
画面に触発されたのか彼女は僕のチ〇コにかぶりつく。
「気持ちいいよ」
と頭を撫でると鼻息をフンフンいわせながらゆっくりおしゃぶりをはじめた。
慣れてないのが逆にいい感じだ。
そろそろエッチの準備をとイチカちゃんを立たせ服を脱がせ、僕も脱ぐ。
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