出会い系サイトでこうやって出会った男とエッチをしているらしい。
"「じゃあ、○○駅近くのコンビニで待ち合わせで!」
明日香ちゃんと約束を取り交わし、待つこと10分。
誰も来ない。
もしや、すっぽかされちゃったのかな...?
不安に思っている中、メッセージが届く。
「ごめん、ちょっと遅れそう...いっぱいサービスするから、ごめんね?」
もうその言葉だけでビンビンになってしまう。
それから待つこと5分、タイトな黒いワンピースをお姉さんが声をかけてきた。
「ごめん!お待たせ!じゃあ、ホテルいこっか?」
恨み言の一つでも言ってやろうかと思っていたけど、可愛いからいいか。
ホテルまでの道中、軽く雑談を交わす。
旦那はいるらしいけど旦那とのエッチだけじゃ我慢できないから出会い系サイトでこうやって男と会ってはエッチをしているらしい。
徒歩数分、ホテルに到着する。
我慢が出来なくなっちゃったかな?エレベーターの中で俺の唇を求めてくる。
俺もたまらず唇を重ね、舌と舌を交わらせる。
3階に到着する。名残惜しそうにキスを止めるが、腕は俺にからませたままだ。
部屋に着くと一緒にシャワーを浴びた。
お互いの身体を洗いっこする。
ワンピースの上からも分かるほどだったけどやっぱり巨乳だね。
張りのあるおっぱいをボディソープでヌルヌルに、やさしく洗ったらもう俺もビンビンになってしまう。
「んふ...?おっきぃ」
そんな俺のチンポを見て、明日香ちゃんは恥ずかしそうに笑ってチンポに手を伸ばす。
初めはぎこちなく触ってたけどガマンできなくなったのかすぐに手つきがエロくなっていく。
気持ちよすぎてちょっとヤバかったからお風呂に入った。
綺麗なおっぱいが目の前に広がって我慢が出来なくなったから揉んでみた。
明日香ちゃんの感じているる顔がエロくてたまらない。
お互いに急いで体を拭いてベッドに直行する。
横になるなり明日香ちゃんは俺の乳首を舐めながらチンポを触ってきた。
人妻のエロエロモード全開ですぐにイかされてしまいそうだった。
俺も明日香ちゃんの頭をなでながらしばらく責められていると、明日香ちゃんもモノほしくなっちゃったのか横になって俺を待っている。
「今度は私をイジメて?」
キスから初めて、片方のおっぱいを舐めながらもう片方の乳首を舌でイジメる。
乳首が弱いのか明日香ちゃんは喘ぎ声を抑えきれないようだ。
ここでいよいよアソコをイジメることにしたが...もうびしょびよになっている。
すごくエッチなあすかちゃん、クリトリスを舐めたら一層喘ぎ声が大きくなった。
ついつい俺のS心出てしまいクリを舐めながら手マンをする。
明日香ちゃんが足で俺の顔を強く挟む。気持ちがいい証拠かな?
そのまま手マンとクンニを続けると明日香ちゃんの呼吸が荒くなってきた。
一層激しく責めると明日香ちゃんはそのままイってしまった。
俺も我慢が出来なくなり、挿入する。
「あっ...ダメっ...」
そんなこと言われてももう俺も理性が効かなくなってしまってる。
正常位でキスしながら明日香ちゃんを求める。
明日香ちゃんは正常位が好きらしいのでそのまま明日香ちゃんを突きまくることしばらく、俺も限界が近い。
それを伝えると
「あたしも...イキそう?」
そういわれると一緒にイきたくなってしまう。
どうにか我慢して明日香ちゃんがイキそうになるのを待つ。
「イく?イく?一緒にイきたいの!」
明日香ちゃんのその声がエロく、俺もイってしまった。
今までにないくらいの精液が出てしまった。
それから一緒に体を洗い、手をつなぎながらホテルを出た。
ホテルの目の前でキスしてバイバイした。
また会いたいね。"