「遅くなったごめんなさい」
「大丈夫だよ。今来たところだから」
人妻の美帆さんと待ち合わせです。
セックスレスで欲求不満な人妻というのは、出会える率がかなり高いです。
美帆さんももれなくその1人でPCMAXに登録していました。
「なんか飲み物買って行こっか」
「はい」
コンビニで買い物してホテルへと向かいます。
部屋に入り緊張気味な美帆さんを抱きしめて
「緊張してる?」
「うん。なんか久しぶりでドキドキしてる」
「大丈夫だよ」
見つめ合いキスをしてみると、美帆さんも応えてくれて下を伸ばしてきます。
柔らかな唇や舌の感触を堪能するように濃厚なキスをしていると
「うんっ…あっ…」
喘ぎ声が漏れ始めます。
服越しに全身を撫で回していると、喘ぎ声が大きくなってきます。
「脱いじゃおっか」
互いに下着姿になり、経産婦とは思えない熟れた体を触ります。
程よい大きさのおっぱいを揉みしだき、ブラをずらして乳首に吸い付き、舐めまわします。
「あっ…ダメっ…乳首弱いの…」
固くなっていく乳首を責めながらパンツ越しにおまんこの辺りを撫でまわします。
パンツには大きなシミが広がり、グッショリと濡れているようです。
「濡れてるね」
「だって、気持ち良いんだもん」
パンツの中に手を入れて、クリを触り出すとビクっと体を震わせます。
片手でおっぱいを揉み、口で乳首を舐め、クリを指で焦らすように触っていると
「ダメっ…気持ち良い…もっとして…」
エロい声でオネダリしてきます。
パンツを脱がせてグッショリと濡れたおまんこにむしゃぶりつきます。
膣内やクリを舐め回し、クリに吸い付きながら指二本で中を刺激します。
「ダメっ…イくっ…イっちゃう」
ビクビクと震え、イった美帆さんは
「気持ちよくしてあげる」
と、固くなってるペニスを触り出してきます。
「大っきい」
ペニスにキスを幾度となくし、舌を這わせ隅々まで舐め出すと、咥えて動き出します。
かなり上手いフェラに必死に耐えます。
「もうダメ…大っきいの欲しい」
バックから一気に奥まで入れると中がキュッキュッと締め付けてきました。
「入れただけでイっちゃった…」
肉付きの良いお尻を揉みしだきながら、パンパンと音が鳴るほどに激しく突いてやります。
「ダメっ…気持ち良すぎる…イっちゃう」
イきやすくなったのか、何回か動くだけでイき、声にならない声を上げて感じる姿は人妻とは思えません。
おっぱいを揉みながら、お越しロールスロイスで突き動かすと
「壊れちゃう…変になっちゃう…」
「なっていいよ。奥で出すからね」
そのまま、タップリと中出ししました。
「もうダメ、ちょっと待って」
おまんこから精液を垂れ流しながら、グッタリと動けなくなっていました。
少し休憩していると
「あんなにイかされたの初めて」
「気持ちよかった?」
「うん。壊れちゃうかと思った」
時間の都合で一回しかできませんでしたが、それ以来たまに誘われるようになりました。
「このオチンチンじゃないともう無理」
と、言うほどにハマったみたいです。