「玖実さん?」
「あ、はじめまして」
「こっちに乗って」
「お邪魔します」
人妻の玖実さんと隙間時間を使って会うことになり、待ち合わせ場所は河川敷の駐車場です。
平日昼間は人が来ないので、人目を気にしなくても良いので人妻さんには着やすい場所です。
玖実さんは、三十代のショートカットの似合う美人さんで、おっぱいも大きいです。
車の後部座席で話しながら、手を握ったり太腿を触ったりとスキンシップしていると
「したくなってきちゃった」
と、ズボン越しにペニスを触り出します。
エロい顔になってる玖実さんにキスし、舌を絡ませてる間も触り続けガチガチに固く勃起します。
負けじと、服の中に手を入れておっぱいを触り出し、乳首も弄ります。
ズボンを下ろして、ペニスを取り出すとフェラをしはじめます。
かなり上手く、舌遣いが絶妙です。
「気持ち良い?」
「かなりヤバい、もうイきそう」
「イっても良いよ」
ジュポッジュポッと音を立てながらの激しいフェラに耐えきれず大量に口に出してしまいました。
「濃いのいっぱい出たね」
飲み干すと、玖実さんはジーンズを脱ぎます。
「もう入れて」
バックで深く入れて動き出します。
「気持ち良い…もっとして…」
肉付きの良いお尻を掴みながら、パンパンと音が鳴るほどに激しく突いたり、奥深くをグリグリと擦るように動きます。
「もうダメっ…イクっ…イっちゃうー」
大声で叫ぶと、ビクビクと体を震わせイってしまったようです。
「オチンチン気持ち良い」
そのまま、抜かずに動き出すと
「イったから…ダメっ…まって」
先ほどより敏感になっているのか、身をよじり喘ぎ声が大きくなっています。
「もうダメっ…イってるから…」
何度もイってるようで、中は絡みつきが強くなり
「もうヤバい、出して良い?」
「そのまま出して」
タップリと中出ししてやると、中がグニグニと搾り取るようにうごきます。
息を荒げぐったりとしている玖実さんは
「もうダメっ、いっぱいイっちゃった」
「気持ち良かった?」
「うん。こんなに気持ち良いの初めて」
と、喜んでいるようです。
その後、時間の許す限りイチャイチャとキスしたりしてから玖実さんは帰っていきました。
その夜。
「今日はありがとう。いっぱい気持ち良くしてくれ」
「こちらこそ。今度はホテル行こうよ」
「うん。なんとか時間作るから合わせてくれる?」
「良いよ。玖実をいっぱい気持ち良くしてあげる」
「うん。いっぱいして」
そんな感じで玖実さんとはセフレになり、会ったらセックスという関係が続いています。