「真悠子ちゃん？」
「あ、こんばんばー」
ニットに膝丈スカートという服装で清楚系な顔立ちの真悠子ちゃんに似合っています。
しかし、清楚な雰囲気とは裏腹にエッチが大好きで、中出しされたいからとピルを常用しているエロい子です。
この時も即ホテルの約束で待ち合わせていました。
適当に飲み物なんかを買いホテルへと行きます。
ホテルへ入ると、後ろから真悠子ちゃんを抱きしめます。
ニット越しに巨乳を揉み出し、固くなってきたペニスをお尻に擦り付けます。
「あたってるよ」
「だって真悠子ちゃん可愛いんだもん」
片手を下の方に伸ばしていくと
「待って、シャワー浴びたい」
真悠子を先にシャワーに行かせて、入れ違いで浴びてベッドへ向かうと裸で真悠子ちゃんは待っていました。
押し倒し、激しくキスをしながら、おっぱいも揉みしだき、重量感や柔らかさを堪能します。
「あっ…、うんっ…」
少しずつ喘ぎ出したところで、乳首をいじりだし、舐めまわします。
固くなったピンク色の乳首を舐め回し、チュパチュパと音が鳴るように吸っていると、喘ぎ声が大きくなって来ました。
下の方に手を伸ばすとパイパンで、ぐっしょりと濡れています。
「パイパンなんだね」
「男の人そっちのが好きでしょ」
「うん。大好き」
パイパンのおまんこに吸い付き、滴る愛液を舐めたり、クリを舌先で焦らすように弄ります。
「ああっ…気持ち良い…もっと…」
クリを強く吸い、激しく舐め回します。
「あっだめっ…そこっ…弱いのっ…」
喘ぎながら途切れ途切れにいう声がエロくてさらに激しく舐め、膣内に指を入れて動かします。
「ダメっ…それっ…イっちゃうっ…」
クリ責めと同時に、Gスポット辺りを押したり擦ったりとすると
「イくっ…ダメっ…」
ビクビクっと震え、イってしまったようです。
はぁはぁと息を荒げながら
「オチンチン入れて」
クパァとおまんこを広げて、オネダリしてきます。
固くなっているペニスをゆっくりと挿入すると
「おっきいの来てる、気持ち良い」
動かずにキスしたりしていると、真悠子ちゃんの腰が動い始めます。
「いっぱい突いて」
ゆっくりと動き出すと
「あっ…オチンチン気持ち良いっ…」
揺れるおっぱいを揉み、乳首を摘みながら動くと
「あっ…ダメっ…乳首弱いのっ…」
奥深くに当たるように激しく動くと
「ダメっ…イくっ…イっちゃうっ…」
「イっていいよ、一緒にイこう」
「うん、出してっ…イくっ」
ビクっと震えると膣内が搾り取るようにグニグニと動き、タップリと中出ししました。
「いっぱい出てる、気持ち良い」
恍惚の表情でエロい顔をしています。
繋がったまま、キスしたりしていると
「お掃除してあげる」
愛液と精液に塗れたペニスを舐め綺麗にしてくれます。
「もっと欲しいの」
舐めながらのオネダリに再度勃起し、2回戦目はバックからの中出しをしました。
「もう、遅くなったから泊まらない？」
「いいね。もっとしたいの？」
「うん。いっぱい出して」
その後、3回ほど中出ししてから一緒に寝て、翌朝も朝立ちフェラで起こされて一回中出ししました。
待ち合わせたコンビニに送っていくと帰り際にキスされ
「またしようね」
と、言って帰って行きました。
気に入られたのかその後も度々、誘われるようになりました。
