私は駅前に立ち、出会い系サイトで知り合ったたけるくんを待っていた。
たけるくんはいつもエッチなことばかり考えているらしく、女性から小便をかけられたい願望があるようだった。
その願望を叶えたくてハッピーメールに登録したらしい。
私も小便をかけられたいという夢があった。
その夢を実現させる決意をし、ハッピーメールに登録した。
誰かいい男性はいないかと探していたところ、プロフィールに小便をかけてもいいという女性待ってるぜと記載していたたけるくんに興味を持ち、メッセージを送ってみた。するとすぐにメッセージが返ってきて、やりとりを交わすようになった。
何度か小便プレイについて語り合っていたら、たけるくんがセックスしようかとメッセージを送ってきた。
私はいいよと返し、駅前で待ち合わせることになったのだ。
どんな人だろうかと思いながら待っていると、爽やかな雰囲気を醸し出した男性が辺りをキョロキョロと見回しながら駅前にやってくるのが見えた。まさかあの男性がたけるくんだろうか?私は思いきって声をかけてみた。
「間違ってたらごめんだけど、たけるくんかな?」
「そうっすよ」
見た目に反してたけるくんの口調は軽かった。
「それじゃ、俺んちに行きましょうか」
「うん、そうだね」
私はたけるくんの後について歩き出した。
家に着くと、私とたけるくんは服を脱いで全裸になり、風呂場に直行した。
「えっと、小便かけてもらっていいっすか」
「うん」
私は頷くと、タイルに仰向けに寝転がったたけるくんに跨った。
股間に力を入れると、すぐにチョロチョロと小便が流れ出した。黄色がかった小便がたけるくんの胸やお腹にかかった。
ちょっと動いてたけるくんの顔にも小便をかける。
「次は俺が小便をかけてあげるっすよ」
たけるくんは立ち上がり、私はペタンとタイルに座り込んだ。
たけるくんの勃起したペニスから小便が放出される。
放出された小便は私の顔や乳房にかかった。
小便の勢いが弱まったのを確認すると、私はペニスを咥えてフェラを始めた。
ペニスが脈打つのを感じながら、私は舌で陰茎を舐め回した。
「もう出るっす」
たけるくんは叫び、口の中に精液が注がれた。
「ごくん」
私は濃い精液を飲み込んだ。
私は浴室の縁に両手をかけると、お尻をたけるくんに向けた。
「挿れるっすよ」
たけるくんは言いながら、太くて大きいペニスを私のオマンコに挿入してきた。
たけるくんはゆっくりとピストン運動を繰り返し、ペニスで何度もオマンコを突いてくる。
オマンコを突かれるたび、じわじわと愛液が溢れてくるのを感じる。
たけるくんは私の腰を掴むと、ピストン運動を激しくした。ペニスでオマンコをめちゃくちゃに突かれて気持ちよかった。
「うっ、出るっす!」
たけるくんは叫びながら、私に中出しした。オマンコから精液が溢れてくる。
「気持ちよかったっす」
たけるくんはそう言うと、私の太腿を伝って流れ落ちていた愛液を掬って舐めた。