出会い系で男漁りばかりしてる女と会ってみるとド変態だった。
出会い系で欲求不満の年上女性と知り合う。
34歳のアリサさんは独身。
それなりにお金もあり悠々自適な生活を送っている。
でも最近男遊びで痛い目をみてしまい相手と複数の仲間にマワされてしまったんだとか。
しばらく遊ばなかったから溜まってきたので出会い系から男を漁るアリサさん。
会ってみると「ヒドイ目にあっちゃった」とケラケラ笑ってる。
マッシュルームみたいなショートカットはザー〇ンでグチャグチャにされたロングを切ってのもの。
「似合ってる?」
と不安そうなので「広末に似てなくもない」と言うと「まぁ・・いいのかな」
「優しくしますね」
「うんっおねがーい」
と明るい。
しかし、アリサさんが珍しく入るという居酒屋の個室でムチャぶり。
何かを落としたというので僕が拾いにテーブルの下に潜ると彼女がスカートをめくりあげた。
ひゃーノーパン。
手でコッチコッチしてるので近づくと髪をつかんで顔を股に押しつけた。
正直嬉しいので放してくれるまで舐めることにした。
結局、腰がビクッビクッとなっていくまで舐め続けていた。
「はぁはぁ、ごめーん、よかったぁ」
と僕にキス。
そして酔い覚ましも兼ねてサウナのあるラブホテルへ。
初サウナな僕を「身体にいーのよー」と中へ引っぱってく。
うっ熱いっ。
そんな僕の顔を眺めてアリサさん笑ってる。
その笑いが妖しいものになり手を股間にのばしてきた。
「あらーおっきいねー」
玉をいじりながら竿をしごき亀頭にしゃぶりつく。
「んぅっんむふぅんっ」
熱さでボーっとなりながら出すのをこらえていたらアリサさんに褒められた。
「うれしーっ、そんなに私とエッチして出したいんだねー」
サウナから出ると「はいっ」と水とドリンク剤を渡される。
「今日できない日だから・・出していいわよ」
やったー。
これはいいご褒美だ。
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