ヤリマンで彼氏に愛人、仕事でも男に体を許してきたわたし。
でも最近は相手に飽きてきて、とうとう出会い系で男を探すことに。
そして、セフレに選んだのはもとラグビー部の男で、体は大きめで筋肉質。それだけで本能が目覚めてしまった。
彼の手がわたしのオマンコには来た頃にはぐっしょり濡れていて、彼のペニスがわたしの秘部に入ってきたときはあまりの快感に。
仕事は販売員という由香里。
下品な言い方ではヤリマン、彼氏の他にも愛人をしていたり、他にも仕事柄でいろいろな男に体を許してきた女。
同僚もその辺りはよく知っているし、特に隠していないけど。。
最近エッチの相手に飽き気味で…ついに出会い系デビューをした。
とにかく顔命、スポーツマン命の由香里が選んだセフレは、昔ラグビー部に所属していたという男。
体は大きめ、セーターを着ればいかにも筋肉質が目立っている。
この人なら。
由香里の女としての本能が目覚めた。
抱かれてみたい。
言いようのない欲望が湧いた。
由香里当人にも、自分にはこんな欲望が眠っていたのか…というようなほどのものだった。
ホテルに直行した2人はともにシャワーを浴びた。
アラサー後半の由香里のボディは熟女の丸みに近ずいてきている。
そんな由香里に向かい、
「綺麗だ」
と言う男。
セックス目的としては、なかなかのヒット。
シャワーをかぶりながらも、由香里の胸に触れる男、たわわで、少し垂れ気味の胸を撫で回し、口に含んでいく。
「あっん。」
女として気分のいい瞬間、彼の手が由香里の秘部へと向かう。
そこはシャワー中でもわかるくらいに濡れていた。
「すごい濡れてるね。」
「いつから?」
男の鋭い質問に少し萎えた。
野暮な質問は冷静さを取り戻すきっかけになってしまうから。。
「もう。。」
と言いながらも男からの質問には答えずに両脚を少し緩ませて男の手を導いてゆく。
あああ。。もうダメ。ベットにいきたい。
由香里の体は限界を迎えていた。
もっとしっかりとした愛撫を受けたい。
もう体が我慢できない。。
「ねえ、ベットに行こう?」
由香里の方から言い出した。
男はまだ余裕がある様子、由香理方は太ももまで蜜が垂れている。
「そうだね。」
と余裕を見せながら彼は由香里をお姫様抱っこをしてベットルームへと向かった。
そして濡れている体のままで2人は重なる。
由香里の体に多いかさばるようにしながら貪りあった。
「あっん。」
彼の吸い付くような肌、初めての感覚。。
今まで抱かれた男にはない肌の感覚に酔いながらも、由香理は彼そのものが入ってくるまでまった。
「ねえ、ちゃんとゴムつけて欲しい…。」
ゴムの装着で一気に覚めるのは女性の方で、でも避妊は絶対の条件。
いよいよ初めての彼のものが入ってくることに…
「あっ…ああん…。」
「入ってきちゃううう。」
膣のあたりがキュンとして彼のものを締め付ける。
「ああん、気持ちいい。」
久々に与えてもらい喜んでいるような女の秘部、動きながらも絶頂を迎えた。