彼女はもうトロトロだ、何も言わずにぶちこまれるのを待っている。
「ハメるぞーっ」
ズブズブブッ。
「んんーーーーーっ」
中がせまい、すぐに奥へたどりつく。
「きゃぁーっそんな奥っやぁっやぁーーっ」
騒がしく喘ぎはじめた。
経験少な目のハミィちゃんにとって僕がいちばんおっきかったみたい。
「やぁっ中いっぱいぃっんぐぅっんんーーっ」
グリグリひねっても大騒ぎだ。
「僕にオ〇ンコいかされちゃう?」
「うんうんうんうんっ」
何度も高速でうなずく。
ズバズバと突くと「あぁーっあぁーっあぁーっあぁーーっ」といってしまった。
大股開きでぐったりしてるとこのツーショットを撮る。
次ページへ続きます