待ち合わせ場所は会社の近く、見に行ってみてとんでもないブスだったらドタキャンするつもりだったのですが、現れたのは中の上レベルで悪くない、中の下の私ではドタキャンされないか不安になるほど
でした。
ものにしたい私から声を掛けると、A子は「どうも」、彼女にとって私は残念な相手に映ったらしく、来たことを後悔している様子。
こういう場合は下手に出るのが、中の下の私の生き方。
私、「ゴメンネ、僕でガッカリしたでしょ」
彼女、「いいえ、そんなことないですよ」
もちろん、これは彼女の本心でないことは、日頃女性から相手にされていない中の下の私は分かっている。
私、「良かったらで良いのですが、食事だけ行きませんか?」
会社近くでの待ち合わせだったため、何処が女子ウケする店かは知っている、多少無理をし評判の良い店に連れて行くことを彼女に伝えると
彼女、「そこ知っている。人気ですよね」
店選びはどうやら成功、そこそこ可愛らしい女性と会社近くを一緒に歩けるのですから食事だけでも悪くはない、職場の人に可愛らしい女性と歩いているのを見られたら、それで十分。
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