SNSで出会ったご主人様とハプバーに行くことに…。
ご主人様とハプバーに行くことに。ハプバーは初めてで…入店するなり女性の喘ぐ声が聞こえた。
ソファーに座り薄暗い店内を見回すと、向かいのソファーでハプニングが起こり始めた。
バスローブがハダけた男性の膝上に、キャミワンピでノーパンの女性が股がり男性の硬くなったモノを少しづつ挿入していった。
それから女性が積極的に体をゆっくり上下して男性も腰を動かす。互いにだんだんと動きが激しくなり喘ぐ女性。
「イっ、イクっー!」
女性は仰向けに反り返り絶頂に達していた。
女性は少し動きを休め男性の動きに任せた。
しばらくして男性も絶頂に達したのか、深いため息の後動きが徐々に止まっていった。
私の隣に座っていたご主人様が
「どう?こうゆう場所に来て何か感じる?」
「まだ、はっきりとは…何も」
しばらくして
「ちょっと待ってて」
ご主人様がカウンターにいた男性に話しかけに行った。それから5分ぐらいで戻ってきた。
「エマがもし嫌なら嫌と言って良いからね」
「何でしょうか?」
「カウンターの男性がエマと遊びたいと言ってるんだけど、どう?」
「えっと…。ご主人様がよろしければ、そのように致します…」
それからシャワーを浴びに行き、店内用のコスプレでメイド風なワンピースに着替える。
「エマがこれからプレイする相手は竿師と言われている男性なんだ」
「竿師?ですか…」
よく分からないまま個室のプレイルームに行き、後から竿師と言う男性がもう一人の男性を連れてきた。
「ちょっと相談ですが、もう一人加わってもいいですか?」
ご主人様は
「私は賛成ですが。エマどうする?」
「は、はい。大丈夫です」
ご主人様がプレイの前に約束事を話す。
「僕はこちらから見学をしています。手は出しません。それと必ずゴムをつけて頂くのと、彼女を傷つけないようにすることをお願いしたい」
複数プレイで寝取られ…私にとって初体験。
ご主人様は薄暗いルーム内にあるソファーに座り眺めている。
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