私は出会い系サイトで知り合ったまさる君に会うために深夜のコインランドリーを訪れた。
まさる君は毎日エッチなことを妄想して楽しんでいるらしく、コインランドリーでセックスするのに憧れているようだった。
その憧れを叶えたくてPCMAXに登録したらしい。
私は男性とセックスがしたくてたまらなくなり、PCMAXに登録した。
どの男性がいいかなと探していたところ、プロフィールにコインランドリーでセックスしてもいいという女性募集中と記載していたまさる君を見つけ、面白そうなシチュエーションだなと思ってメッセージを送ったのだ。
そうしてコインランドリーでどんなプレイがしてみたいかについて語り合っていると、まさる君からやってみないかとメッセージが来た。私はもちろんすぐに了承し、深夜のコインランドリーで待ち合わせることになったのだ。
コインランドリーの中に入ると、爽やかな男性が椅子に腰かけているのが見えた。他に人はいなかった。
「まさる君だね」
「ああ、そうだ。早速だけど、やろうか」
「うん」
私はコクリと頷いた。
私とまさる君は服を脱いで全裸になった。
それから私はパンティーを洗濯機の中に放り込み、投入口にコインを入れて起動させた。
すぐに水と洗剤が投入される。数秒ほど待ってから開けて泡塗れでびしょ濡れのパンティーを取り出した。
「これで下着コキしてあげるね」
私は言いながら、泡塗れのパンティーをまさる君のペニスに巻き付けてシゴいた。ペニスをシゴくたびに、泡がくちゅくちゅと音を鳴らした。
「パンティーが擦れて気持ちいい」
まさる君は鼻息を荒くしていた。先走り液でパンティーに大きなシミができている。
「もう出る!」
まさる君は叫ぶと、パンティーの内側にたっぷりと精液を出した。
「たくさん出たね」
私は手に付着した精液をペロリと舐めた。
まさる君は椅子に腰かけた私のオマンコにペニスを挿入した。
それから精液塗れのパンティーを頭に被せてきた。精液が髪の毛に当たってベトベトした感じがする。
まさる君はゆっくりとピストン運動を繰り返し、オマンコの奥を突いてきた。オマンコを突かれながら、私はパンティーをもみもみし、精液を髪に染み込ませていく。
まさる君は徐々にピストン運動を激しくしながら、顔を近付けてきてディープキスしてきた。口の中にまさる君の唾液が入ってくる。
まさる君はさらにピストン運動を激しくし、ペニスでオマンコを突きまくった。
「中に出すぞ!」
まさる君は私のオマンコに大量の精液を出した。
「はぁはぁ、気持ちよかったよ」
まさる君はそう言うと、私の唇をペロリと舐めた。