サイトの掲示板で知り合ってエッチが出来たのは、ギャル系大学生の美樹でした。
待ち合わせの場所に現れた美樹は、みちょぱみたいなギャルだったので正直えっと思ったのです。
が約束してしまった手前、バックレるのは心が痛むので駅前の居酒屋に入り軽く飲むことにしました。
居酒屋は、個室だったのですが注文したサラダとかを小皿に取り分けてくれてり空いた皿を、取り纏めたりしていたので見た目はギャルだけど凄く気が利くので好感が持てました。
「見た目ギャルだけど意外としっかりしてんじゃん」と誉めると
「でしょ、でしょ良く言われるから」と嬉しそうにしてました。
居酒屋を出た後も「ご馳走様」って言うしメッチャ良いコじゃんと感心していましたが、それとこれとは話は別になるのでホテルへ向かいました。
ホテルへ行く途中も「あんだけ良いコって言ってたのにホテルへ誘うんかいっ」と美樹も笑ってました。
ホテルの部屋に入り、ベットに隣同士座りTV見ながら飲んでいたのですが隙があったのでキスをすると
「そういうの照れるから」と顔を真っ赤にしながら本気で照れてました。
「恥ずかしがるのすげー意外」と言うと
「こう見えても、一応女の子だから」と美樹は笑ってました。
「そしたら、もう1回」と美樹の両腕を掴んでキスをすると
「無理無理、恥ずかしいから」と照れていましたがキスをしながら舌を入れると
「んっ、あん」と小さく声を出していました。
そのまま服の上から胸を揉むと
「恥ずかしいから、電気消して」とまた意外な事を言うので部屋の電気を消して後ろから美樹を抱き締めながら胸を触りました。
「触り方がエロい」と体をクネクネさせる美樹の股間を触りながら胸を触ると
「気持ち良くて声出ちゃう」と厭らしい顔をしながら感じてました。
キスをしながら服を脱がして胸を揉みながら美樹のクリを弄ると、ビチョビチョに濡れていました。
クリ周辺をワザと音が出る様に弄っていると
「エッチな音恥ずかしい、メッチャ変態」と恥ずかしそうにしていました。
クリを弄っていた指を膣の中に挿入して、腰を抑えたながら激しく手マンをしていると
「ダメ、激しくすると出ちゃう」と言うと体を震わせながら潮吹きしてしまいました。
「ハァハァ、メッチャ気持ち良かった」と体の力が抜けてベットに仰向けになったので
「入れちゃうね」と声を掛けて正常位で挿入しました。
最初は、ゆっくり腰を動かしていたのですが美樹の息遣いが徐々に荒くなって来たので息遣いに合わせて激しく腰を動かしていると
「また、逝っちゃうっ」と体を痙攣させながら逝ってしまいました。
「大丈夫?」と声を掛けると
「大丈夫だけど、触られると体が反応しちゃうから」と言うのですが、そのまま横バックで挿入すると
「奥ダメ、ダメ…」と言いながら再び逝ってしまいました。
「どうしたの?」と聞くと
「分かんないけど、体がさっきから直ぐに逝っちゃう」と戸惑ってました。
再び横バックで挿入していると
「奥ダメって言ってるじゃん」と言いながら中がキュッと締め付けられて気持ちが良かったので
「出そう」
「うん、出して」と言うので脇腹に精子を発射しました。
「垂れる垂れる」と言うので慌ててティッシュで精子を拭いていると
「チンチンめちゃ気持ち良かった」と口に咥えてフェラをし始めました。
射精直後だったので、鬼頭が敏感になっていたので腹が反応していると
「気持ちイイの?ウケる」と言いながらそのままフェラを続けてくれました。
途中で「顎痛くなって来た」と言いながらも口でしてくれるので、あまりの気持ち良さに美樹の口内に発射してしまいました。
「逝っちゃってね」と笑っていましたが、美樹のフェラはメッチャ気持ち良かったです。
「チンチン、メッチャ気持ち良かった」と美樹に言われたの
「フェラ、ヤバかった」と言うと
「逝っちゃたしね」と笑ってました。
メッチャ気持ちが良いフェラを体験出来て本当に良かったなぁと感じました。