少しずつ喘ぎ声が漏れ始めてきて
「ベッド行こっか」
「うん」
裸になり、ベッドに押し倒しておっぱいにむしゃぶりつきます。
固くなっているピンク色の乳首を舐めまわし、オマンコの方に手を伸ばします。
既にグチョグチョに濡れている膣内に指を入れ掻き混ぜてやると
「いっぱい触って、気持ち良いよ」
手マンを激しくし、一際感じているポイントを責めると
「もうダメ、イクッ」
体をビクッと跳ねらせて、イってしまいました。
「もう欲しいの」
固く勃起したペニスを触りながらいわれ、正常位で挿入します。
「これヤバい、奥当たってる」
突く度に揺れるおっぱいを揉み、乳首を摘んだりしながら奥を擦るように動きます。
「それダメ、もう無理」
膣内がギュッと締まり、ビクッと震えます。
「このオチンチン気持ち良すぎる」
息を荒げながら言う姿に興奮して、また動き出します。
「イったから、ちょっと待って」
喘ぎながら途切れ途切れ言いますが、お構いなしです。
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