彼と一緒にエッチを楽しめる時間が贅沢すぎる。
"つい先週、Twitterでオフパコの募集をかけてしまった…。
なぜオフパコをやりたいなんて思ったのか自分でもよくわからない。
ただ、性欲が湧いてしまい、自分1人では抑えきれなくなってしまい、誰かとしたくなってしまったのだ。
募集をするとすぐに複数の男性からダイレクトメッセージがきた。
私は複数の男性とお話をして、1人の男性と仲良くなった。
彼はとても優しそうで、住んでいるところも近かったので、会って実際に話をしようと言うことになった。
特にエッチ系なことをするわけでもないのに、白のレースの下着を身につけた。
お昼頃、待ち合わせのところにその男性らしき人がいた。
少し近くにいくと、向こうも気づいたようで、お互い少し会釈をした。
彼はとても背が高く、爽やかな好青年だった。
彼とは近くをブラブラしようと言うことになっていたが、その時、大ぶりの雨が降ってきた。
お互い傘を持っていなかったので近くの屋根の中に入った。
だが、そこはラブホテルだった。
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