嗚咽とも嘆息ともつかない声を上げた彼。
おもむろに、恥ずかしそうに身体をくねらせてわたしからはなれ、フーディをすぽっと脱ぐと。
スキニーパンツも脱ぎ始めたところで。
「やっぱ、でちゃった・・・」
え、射精もしちゃったの?ほんと真正のMちゃんだったのね、と、やや冷静になってそれを口できれいにしてあげるわたし。
その後一緒にお風呂に入って、SMプレイだけなら割り切りで、でも他のユーザとか友達とかには僕の性癖は秘密ですからねと。
なんども念を押す彼と、わかったわよと優しいお姉さんに戻るわたしは、元の飲食店までタクシーでひそひそと条件を話しながら帰りました。
それから定期的に会っていますが、いつも感じるトコロがちがうみたいで。
どこを責めてもよがってしまい、度が過ぎると連射までしちゃうので、かわゆくて仕方ありません。
今のところ、わたしのペットです。
