「ごはん代はあんたが出すんだよ?」
食事場所で待ち合わせたらすっかり主従関係ができあがってしまっていました。
「はい、もちろんです、ごちそうさせてください、でもその代わり」
つまり食事中に言葉責めをしてほしいとうながしているのです。
わたしはついSっ気がでて、テーブルの下の脚をそろりそろりと指先で撫でたりしながら。
「ほら、早く食べなさいよ」
たべられません、そんなことされながら・・・。
「あんたみたいなドMが飯をわたしにおごるって?偉そうね」
ご、ご奉仕するのが、僕のひそかな愉しみですから・・・偉そうですか、僕は偉くないです、只のいきがった大学生です・・・。
「それならもっと他の愉しみないの?情けない子ね」
でも・・・ほかのって、やっぱり身体が・・・。
そのまま、ご飯のあと、何食わぬ顔で会計をした彼とホテルに行きました。
店員さんには普通の顔してたけど、Mの子ってそういう取り繕うのがうまいところが、またいじらしくて、かわいい。
「じゃあ、ここからは、その、身体の」
「わかってるわよ!さっさと脱ぎなさい、服もひとりで脱げないの?」
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