欲求不満だから大人のオモチャを使おうかな...。
"出会い系っていいですねぇ
不細工なデブチンの僕でもオ〇ンコできるんですから
この前も小柄なОLランちゃんにズッポシはめてきました
髪はショートで可愛く、スカートからのびる足がきれいなランちゃん
出会いついでにパソコンに詳しい人に会いたいようだ
僕もパソコンショップでバイトしているとアピールした
色々と交渉があって「いいよ」となり会うことに
僕の見た目で顔が曇るランちゃん、もう慣れてるし
カラオケボックスへ向かった
中に入ると歌わず、テーブルにはパソコンのパーツが並んだ
彼女が購入したものと僕のプレゼント、高くて性能のいいやつ
前は彼氏にやってもらってたけど今は一人、自分では組めないそうだ
先輩に罵倒されつつ覚えたものを彼女の前で披露する
組み終わり顔をあげるとランちゃんの僕を見る目が変わった
動かしてみないとわからないよね、電源を入れてソフトを入れてっと
重かったり変なウインドウが開いたりっていう悩みも解消
ランちゃん「ありがとー」僕にとても感謝してるようだ
手土産にお店でタダ同然でもらった型落ちのタブレットなんかもあげた
あっさり僕とラブホへ入ってくれることをOKしてくれた
「もしかして溜まってる?」「うん、あははっ」暗くはなってないみたい
別々にシャワーで体を洗った、僕は後
部屋に戻ると喘ぎ声、ランちゃんがAVを見てた
「きゃーえへへへっ」と照れてる、画面では複数プレイをやってる
「好きなの?」「テンションあがる」彼氏によく見せられたそうだ
欲求不満だからオモチャをつかおうかな、バイブとか電マがある
ベットの上に座ると人肌が恋しかったのか僕にもたれかかってきた
「あーあー」オモチャの振動に早速声をあげはじめた
「あーいいよいいよっ」悶えながら僕にいじめられてるランちゃん
「わたしも」腰をビクビクさせながら僕のチ〇ポをくわえた
可愛いОLが吸いついたり舌でベーロベロしてて興奮する
「ねてねてっ」僕を寝かすとランちゃんが僕にまたがった
壁が鏡になってる方へ向いてチ〇ポの上からズブズブッ
「うぅーっおっきぃっ」鏡から気持ちよさそうな顔が見える
可愛いお尻を上下させて僕のチ〇ポをマ〇コでおしゃぶり
テンポよく「んっんっんっんっ」首を振りながら「あぁんっいぃっ」
僕は体を起こすとランちゃんの股をひらいた
「あんっやぁんっ」僕によりかかってズッポシはまってる姿が鏡に
足を抱えて彼女を上下させた「やぁんっいやいやいやいやっ」
不細工な顔が鏡から見えるのが嫌なんだね、でもマ〇コが締めつけてる
「あーなんかすごいっあぁっあんっあんっあんっ」よくなってきたようだ
スポズボズボズボ、ほらいけいけいけっ「もういっちゃういっちゃうっ」
終始僕の顔を見ては苦笑いしながらランちゃんはいっちゃいました
「僕とオ〇ンコしていっちゃったんだぞ」「うーん」彼女は放心してる
つながったままの姿をタブレットで撮影して見せてあげた
「いやぁいやぁんっ」と恥ずかしがる声に硬さを取り戻す僕のチ〇ポ
再びランちゃんを犯しながら二人の姿を写しまくった
「消しちゃダメだからね」「あんっあんっえーっやんっあぁんっ」
はめながら僕たちがはめてる動画を見せてやった
「あーんっオ〇ンコしていきますっ」鏡の前でダブルピース
いったランちゃんにその姿の動画を何度も見せながらバックで犯した
「もうえっちえっちっあぁぁぁぁっ」お尻をヒクつかせいってしまった
次に会う時はパソコンを買い替えたくなった時だそうだ"