出会い系の彼女は雰囲気がかなりエロくてワンピース姿、谷間が見えて興奮して見とれてしまう。
声、仕草、雰囲気だけで勃起しそうなりながら、彼女リードでホテルに。
ホテルに入ってからも彼女にリードされ、乳首を、ペニスを責められて限界に。
体力が許す限り中出しセックスを楽しみました。
「深沙希さん」
「あ、こんばんはー」
大人の色気を醸し出す、深沙希さんと会う事になりました。
雰囲気がかなりエロくて、ワンピースなのですが谷間が見えるし、ウエストのベルトで乳袋出来てるしでもう興奮しています。
「ジロジロ見過ぎだよ」
「すみません」
目が離せずに見ていたら注意されてしまいました。
「後で、全部見せてあげるから」
声、仕草、雰囲気それだけで勃起しそうなります。
「行こっか」
深沙希さんにつれられてホテルへと到着し、部屋に入ります。
部屋に入るなり深沙希さんから抱きついてキスしてきます。
熱い舌を絡めあい、タップリ涎を味わうようにネットリと絡ませた濃厚なキスをしていきます。
「オッパイ見たい？」
コクコクと頷くと、ベルトを外しワンピースを脱ぎます。
下着もまたエロく、ブラもパンツも殆どがレースで乳首や陰毛が透けていて面積も小さめです。
「触って」
巨乳を揉みしだき柔らかさを堪能し、ブラを外して乳首にむしゃぶり付きます。
少し垂れ気味なのがまたエロく、茶色がかった乳輪、乳首を舐め回します。
涎でベトベトになるくらい舐め回していると
「気持ちよくしてあげるから、ベッド行こ」
ベッドに押し倒され、深沙希さんが上に乗ります。
覆いかぶされキスをされ、Ｔシャツの上から乳首を触ってきます。
ビクッと反応すると
「可愛いね」
そう言って、シャツを巻くられて乳首を舐められます。
ズボン越しにペニスも触り出し
「大っきいオチンチン、ビクビクしてるよ」
器用にズボンから勃起したペニスを出すと手コキを始めます。
「若いと固くて気持ち良さそう」
いやらしい手付きに我慢汁が溢れて止まりません。
「ヌルヌルしてきたよ、出したい？」
「出したいです」
急いで裸になると
「上になるね」
騎乗位で挿入し、深沙希さんが激しく腰を動かしています。
グチュグチュ、トロトロの膣内はかなり気持ちよく、腰の動きと相まって直ぐにイきそうです。
「いつでも出して、良いからね」
さらに激しくなり、耐えきれず中出ししてしまいます。
「気持ち良かった？」
「はい」
「今度は前からして」
愛液と精液塗れのペニスをお掃除フェラし、足を広げてオマンコを見せつけます。
奥まで入れて動くと
「奥好き、いっぱいして」
気持ち良さそうな声で喘ぐ姿に興奮し、なんとかイかせてまた中出ししました。
「一回お風呂行こっか」
シャワーで汗なんかを流していると
「まだ出来そうだね」
ペニスを触り出してきます。
立ちバックで激しく動き、また中出ししました。
その後も時間と体力の許す限り中出しし、計６回程絞られました。
「頑張ってくれてありがと」
そう言って、深沙希さんは帰っていきました。
その後、深沙希さんとは連絡が取れなくなり一回限りの関係で終わってしまいました。
後にも先にも、あんなにエロい人妻とは会うことは有りませんでした。
