会ったらエッチに発展するかもと想像しちゃったり。
"ハナエ ２０歳フリーター
着エロアイドルになりたいけど勇気がなくブログでこっそりボディーを晒しています
感想が書き込まれるとうれしい、「興奮した」なんて書いてあると私も興奮します
そんなこんなで着実にエッチになってく私、でもデビューする勇気は・・・
ファンと会ってみようか考えたりするけど、どうしようかな
会ったらＳＥＸに発展するかも、なんて想像しちゃったり
あぁ誰かに直接着エロ姿見られたいな、なんてことで１年近く悩み続けていました
じゃあこれでもいいんじゃないか、と思い雑誌に載ってる出会い系に
写真も貼れるからと無謀にも「Ｈなし」で会って見てくれる人を探しました
もう沢山の人から「見たい見たい」と書き込みがきました
誰を選ぼうか迷ったので適当に「これっ」と決めちゃいました
何も考えてなかったんですね、それで会いましたよ男の人
うーんモテなそう、歳は聞かなかったけど３０すぎ?
このボディーを見せるにしても部屋に入れるのはちょっと
カラオケボックスがいいと思いつきました
カメラとか見せられるとテンションあがっちゃうな
着がえるのは・・・後ろを向かせて
ドキドキしながら撮影開始、まずは布が小さめのビキニ
カメラをかまえながら「こんなポーズをとってくれ」なんて言われてた
撮られるのって気持ちいい、次はもっと布が少ないの
こんな姿を直接見られるのを考えてたら頭がボーっとしてきた
さっぷり撮影、でもその後に「乳首見えてるよ、ははっ」だって
「撮ったの?何枚もっ?はやく言ってよっ」と心の中で怒ってみたり
鏡で見ると見えてた、ニップレスとか貼ったらよかったのかな
あっ股の方も鏡でうつしてみると、うわっヘアーとお肉がちょっとはみ出てた
「撮ったのかな」男の人の方を向くとカメラを高々とあげていた
「ひひっ場所かえない?」、えーうーんどーしよう
ラブホテルに行った、ぐっと腕をつかんで強引にひっぱりこもうとする
この時、私はずかしいとこ撮られてすっごいドキドキしてたんだ
着エロ姿の上に服とスカートつけてて、もう身体が勝手に気持ちよくなってて
私抵抗しないでラブホテルの中に入ったんじゃないかな
部屋に入るとまた撮影会、２人でお風呂場へ
水着姿でシャワーを浴びてるとこを撮られた、もうドキドキがすごい
「裸に泡だけになれ」とリクエスト、なんかやったことあるなぁ
でも人前でなんて思ってもみなかった、ソープを泡立てて身体につけた
鏡で見えてないかチェック、よしっ、でも動くとたれそうで怖いな
股にも泡を、ううっこれで足ひろげて撮られるのかな
まずは立って、あぁ撮られてる撮られてる、胸を張るのも怖い
お尻を向けて?じゃあ割れ目にも泡を塗らないと
お尻を向けてポーズ、あーもぅっ恥ずかしいっお尻がふるえちゃうっ
そして予想通り床に座って泡を塗ったアソコを撮られちゃいました
撮り終える頃にはなんかグッタリ、えっアソコをアップで撮ってる
いやぁっ泡がぜんぶ流れ落ちて・・・アソコ見せちゃった
シャワーをかけられると私は丸裸、やんっ乳首がビンビンになってる
いっぱい撮られちゃった・・・でも正直きもちいいな
見ないようにしてたけど男の人のオチンチンがとても元気
濡れてるのバレちゃった「したいんだろ?」とか言われた
仕方ない、ベットの上にのって生まれて初めてのヌード撮影会
Ｈな顔してたかな、開き直っていっぱい裸を撮らせちゃった
あぁんっ乳首つねられたけどきもちいいっＨな声あげちゃった
そんな私をって、男の人が持ってるのビデオカメラ?
小さなモニターから私の顔と声、あぁっもうだめだっ
クチュッ、あぁんっやぁんっアソコに指がっ、声が止まらないっ
アソコとあえぐ私いっぱい撮られた、触るだけでこんなに気持ちいいの初めて
「じゃあ入れるよ」とか言ってるっ、けど足をとじる気力はもうなかった
うあぁぁぁーーーっきもちいいっきもちいいっやだぁっきもちいいーっ
手に持ったカメラに向かって大声で叫んだ、叫んで興奮してた
ずんずん出し入れされて大口あけたり首を振ったり
それよかアソコも撮られてるんだろうなアソコが熱くなった
きゃあぁっいくぅっいくぅっあぁぁーーーっ、ベットの上でバタバタした
その後お口に入れられてカメラの前でどくどく流しこまれました
ＳＥＸした人に裸を写されるのは、もうなんといえばいいのか
言われるままにアソコをひろげたりしちゃったりして
男の人が持ってきたスケスケのランジェリーを着けた、うん綺麗でエロい
撮影は・・・私が上にのって、よく考えるよねー
あぁんっあぁんっきもちいいっきもちいいーっ、Ｈな下着姿で喘いでた
それを下から撮ってた、ポーズをとるとかむずかしいよ
きゃあぁーーっいくいくいくいくっ、後ろへたおれちゃった
顔にかけられ身体を起こしてアソコを広げながら笑顔で１枚
こんなポスターと動画を送られて自分でアソコをいじめてます
その男の人とは一度きり、新しいカメラマン探さないと"
