バイブを挿し込まれたままの蓮にとって、屋敷の外に出ることは恐怖以外の何物でもありませんでした。
しかし、冴子の命令は絶対です。
「今日は買い物に付き合ってちょうだい、蓮先生。荷物持ちが必要なの」
冴子はそう微笑むと、蓮のアナルの奥で待機しているバイブのスイッチを、スマホの画面越しに「微振動」で固定しました。
土曜日の昼下がり。
家族連れやカップルで賑わう高級ショッピングモールに、蓮は冴子の数歩後ろを歩いていました。
見た目は端正なスーツを着こなす家庭教師。
しかし、その内側では、絶えず「ブゥゥゥン……」という微かな重低音が蓮の脊髄を揺らし続けています。
「ねえ、蓮。あそこのお店、素敵だと思わない?」
冴子が立ち止まり、ショーウィンドウを指差します。
蓮が隣に並んだ瞬間、彼女の指先がスマホの画面を滑りました。
ブワッ、ブゥゥゥンッ!!
「っ、……ぅ、あ……っ!!」
不意に振動のリズムが不規則な強弱を繰り返し、アナルに埋まったバイブの突起が前立腺を容赦なくこねくり回しました。
「どうしたの? 具合でも悪そうよ」
「な、……なんでも、ありません……っ」
すぐ横を通り過ぎる買い物客。
彼らは、この端正な男が今まさにアナルを激しく掻き回されているなどとは夢にも思わないでしょう。
その背徳感が、蓮のチンコをさらに熱く、硬く昂らせていきました。
冴子は高級ブティックに入ると、次々とドレスを選び、蓮に持たせました。
「これ、似合うかしら? ……蓮、ちょっと中に入って背中のファスナーを見てちょうだい」
店員の目を盗み、蓮は冴子と共に狭い試着室へと押し込まれました。
カーテンが閉まり、外の雑踏が遠のいた瞬間、冴子の瞳にサディスティックな光が宿ります。
「さあ、お仕置きの時間よ。外で私の顔を見て、勝手に感じていたでしょう?」
冴子はスマホの出力を「MAX」に固定しました。
「ひ、……ぎぃぃぃぃっ!! あ、……ぁぁっ!!」
狭い室内で、逃げ場のない振動が炸裂します。
突起が粘膜を激しく擦り上げ、蓮は冴子の肩に縋り付き、必死に声を殺して悶絶しました。
「クチュ、……グポポッ、……ッ!!」
アナルの中から漏れる卑猥な音が、静かな店内に響きそうになります。
「……さあ、外に出るわよ。まだお買い物の途中だもの」
冴子はバイブを最も凶悪な「痙攣モード」にしたまま、蓮を連れて再び雑踏へと繰り出しました。
もはや、蓮の脚はガクガクと震え、まともに歩くことすら困難です。
「あ、……ぁ、……くる、……もう、……っ!!」
「いいわよ。ここで、誰にも気づかれないように……全部出しなさい」
エスカレーターに乗った瞬間、冴子が指先で最後の一押しを加えました。
バイブが蓮の前立腺を「抉り抜く」ようなリズムを刻みます。
「あああああ……ッ!!」
声にならない悲鳴が蓮の喉で潰れました。
ドクッ、ドクゥッ!!
射精を通り越し、蓮のチンコから熱い透明な前立腺液が、ドクドクとスラックスを内側から濡らしていきます。
家族連れのすぐ後ろで、大量の潮が蓮のズボンの股下を黒く染め、足首の方まで伝い落ちていきました。
「は、……はぁ、……っ、あ、……ぁぁっ!!」
白目を剥き、エスカレーターの手すりにしがみついて震える蓮。
彼は自らが噴き出した液体の熱さと、人前で絶頂させられた絶望的な快感に、完全に魂を抜かれていました。
「……あら、お漏らししちゃったの? 汚い先生ね」
冴子はわざと大きな声を出さず、冷たく、愉悦に満ちた声で囁きました。
「車に戻るまで、その濡れたズボンのまま歩いてもらうわよ。……私の『おもちゃ』なら、当然よね?」
蓮はズボンを濡らしたまま、通行人の視線に怯え、しかし突き上げるバイブの振動に腰を震わせながら、主人の後を惨めについていくのでした。
