私、「この子、何歳なの?」
ハメ撮り写真を撮った同僚A君。
「20歳と言ってた」
同僚B君、「それはないぞ、この子が履いているの制服のスカートだぞ」
A君、「スカートなんて、どれも似たようなものだろ」
私、「年齢確認はしたの?」
A君、「カラオケ屋の会員証を見た」
B君、「そんなのいくらでも偽装が出来るよ」
話に遅れて入って来た同僚Cさんが疑惑の女の子の写真を見ると、「こいつ現役の女子○生だよ」
A君、「本当ですか?」
Cさん、「間違いないよ、こいつ〇〇に居ただろ?」
A君、「はい、〇〇で待ち合わせをしました」
Cさん、「やっぱり。こいつヤリマンで有名だよ、そのことはSNSにも載ってるよ」
エッチを自慢したのがヤリマン女では、社宅の仲間に笑われるのは仕方がない。
CさんはヤリマンとエッチしたA君に「性病に感染していないか?」と心配、私もその質問に同調。
自分の部屋に戻った私は、A君がエッチしたヤリマン女をSNSでチェックすると、Cさんが言ってたようにその女は〇〇からSNSにアップしていたため、興味本位でその子にメッセージを送ると、「明日の19時なら良いよ」と返信がありました。
陰部を直に接触さえしなければ性病にはならない、コンドームを用意して待っていると、写真と同じスカートを履いた女の子が現れました。
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