私、「ありません」
Bさん、「本当にないの?」
私、「あのー」
Bさん、「まだ聞きたいことあるでしょ」
私、「すいません、因みに1回幾らですか?」
Bさん、「フェラチオが1回〇〇円、SEXまですると1回〇〇円」
私、「彼女は何歳ですか?」
Bさん、「確か今年で〇〇歳、彼女はA君よりは年上だけど、僕らからすると可愛らしい子だよ」
私、「彼女を何処で見付けたんですか?」
Bさん、「僕が入居した時には既に彼女は居て、どうやら以前住んでいた利用者が、SNSで彼女を見付けたらしい。あまり深く聞いても彼女に悪いからね。」
私が荷持を部屋に運んでいると、彼女が出て来たのは利用者最年長(50代男性)の部屋。
彼女が何をしていたかはBさんから聞いて推測が出来たため、私は彼女と目を合わせないようにしたのですが、私を見付けた彼女は「溜まったら、私が抜いてあげるからね」。
それを聞いて私は愛想笑い、彼女のような女性と一緒に暮らしているとスケベなことばかり考えてしまい、シェア居住入居から半月も経っていないのに私の性欲は限界点に達してしまい、私も彼女をシェアさせて頂きました。
私を童貞と見抜いた彼女は、「お金は〇〇円でいいからね」
SEXまでさせてもらって〇〇円では他の利用者に悪いと思い、SEXの分もお金を渡そうとすると、彼女は「良いのよ、皆にしてあげていることだから」。
彼女、「知っている?BさんもDさんも、ここに入居するまでは童貞だったんだよ」
私、「本当ですか?」
彼女、「Bさんなんて先輩気取っているけど、めっちゃ早漏。早いほうが私は楽だから助かるんだけどね」
私も彼女にいつかは陰口を叩かれるのでしょうが、SNSや風俗を探しても彼女より安くエッチをさせてくれる女性は見付けれないため、彼女には頻繁にお世話になっています。