彼女、「先生に別れたいって言ったら、先生が急に怒り出して、俺と別れたらお前との動画をバラすからな」
私、「動画はバラされたら困るものなの?」
男と女が一緒に撮った動画でバラされて困るのは、容易に想像がついたため
私、「僕から、その先生に注意をしてあげようか?」
彼女、「お願いできますか?」
同じく先生をしている学生時代の友人に、Aを脅している先生のことを聞いてみると、その先生は私より一回り以上歳上。
Aにとっては父親と同年代。
そんなオッサンとエッチをしていたAに私の気持ちは冷めてしまったのですが、引き受けた以上は今さら断れないため、私は問題の先生を呼び出し、二度とAに関わらないように注意。
そして脅しの材料に使っていた動画を回収しました。
Aにとっては人に見られたくない動画だったため、私は盗まれないようカバンにしまい、そして家に帰って1人で鑑賞。
一時はAに対し冷めた目で見ていたのですが、回収した動画は自分の生徒と同い年のAがオッサン相手に淫らなことをしており、動画を見てからの私は気持ちが冷める一方で股間は熱くなってしまい、その思いをどう処理すれば良いのか?
回収した動画をAに渡すのが遅くなると、鑑賞していたことがバレると思い、私はAと待ち合わせをしてその動画を彼女に渡すと「お世話になりました。私が出来ることであれば何かお礼を」と言ってくれたため、私は正直に「僕と付き合わない?」。
すると先生との付き合いにコリゴリしていた彼女は「今の私は無理です。ごめんなさい。」
ごめんなさいと言われても股間の熱が冷めない私は「動画見たよ。僕にも同じことしてよ」
するとAは動画を持って私の前から逃げようとしたため、「その動画、コピーしたよ」。
学生のAが出来るお礼は、私とエッチをするくらいしかなく、その日は彼女を連れてラブホへ。
彼女は嫌がっていたのか布団で顔を隠していたため、エッチの際は難なくハメ撮りに成功しました。
私にも元カレにも隠し撮りをされたのに、その動画が他にバラされないのは私達が先生だから。
彼女には良い人達と出会えて良かったと思えるようになって欲しいのですが、彼女がそう思うようになるまでは時間が掛かりそうです。