新築の匂いが鼻をつく、広々としたリビング。
友人である健二のマイホーム完成祝いで招かれたのは、俺と妻の真由美の二人だけだった。
「ごめん、酒が足りなくなっちゃった! すぐそこだから、ちょっと待ってて!」
健二が慌ただしく家を出ると、リビングには俺たち三人の、妙に濃密な沈黙が流れた。
沈黙を破ったのは真由美だった。
「ねえ美沙さん、このソファ……本当、肌触りがいいわね」
真由美は、隣で戸惑う美沙の肩を抱き寄せた。
「ええ……主人がこだわって選んだものなんです。あ、真由美さん、……ちょっと、近いです……」
美沙は困惑して身を引こうとしたが、真由美は構わず、美沙のブラウスの胸元に指を滑り込ませた。
「やだ、何……っ。健二くん、すぐ戻ってきますよ! やめてくださいっ」
美沙が必死に抵抗しようと俺の方を向くが、俺は助けるどころか、彼女の反対側の太ももを強引に撫で上げた。
「いいじゃないか美沙さん。……俺も真由美も、ずっと美沙さんのことが気になってたんだ」
「ひっ……! 嘘、嘘でしょ……? 二人とも、おかしいですよっ……あ、んッ!」
真由美がブラジャーの中に指をねじ込み、まだ柔らかい乳房を力任せに揉み上げると、美沙の抗議は小さな甘い悲鳴に変わった。
「……やだ、……こんな、……あぁっ!!」
嫌がりながらも、美沙の身体は熟れた果実のように熱を帯びていく。
俺はブラウスのボタンを引きちぎるように外し、露わになった真っ白な胸に顔を埋めた。
「じゅぷぅ……ッ! レロォッ、……レロォォッ!!」
「あ、あああ……ッ! 嘘……主人の親友に、こんなところ吸われるなんて……っ」
俺が黒ずんだ乳頭を舌で転がし、歯で軽く噛むと、美沙は腰を浮かせて悶絶した。
真由美はその隙に美沙のタイトスカートをまくり上げ、パンツを強引にずらした。
「美沙さん、ここ……もうこんなに濡れてる。健二君には内緒で、私たちが『お祝い』してあげるわ」
真由美が二本の指を、蜜でドロドロの秘部へと一気に沈めた。
「ひ、……あ、……あがぁっ!! 嘘、……そこ、……指、……ああぁぁぁッ!!」
俺は真由美と位置を入れ替え、美沙の股間に顔を埋めた。
「やだ、見ないで……っ、汚いから、……ッ、あがぁっ!!」
美沙の拒絶を無視し、俺は彼女のクリトリスを舌先で鋭く弾き、溢れ出す蜜を執拗に啜り上げた。
「じゅるぅぅ……ッ! ぐちゅ、クチャ……ッ!!」
真由美は美沙の胸を揉みしだき、耳元で「ほら、もっと声を出して。健二君が帰ってきちゃうわよ?」と残酷な囁きを繰り返す。
「あ、……あぁぁぁっ!! くる、……もう、……壊れる、……あああああーーーッ!!!」
美沙が白目を剥き、ソファのクッションを指が食い込むほど握りしめたその瞬間。
ドクッ、ドクゥッ! ドクドクドクドクゥッ!!
彼女の秘部から、溜まりきっていた透明な液体が、放水車のような勢いで俺の顔面を直撃した。
「あああああ! あぁぁぁぁぁッ!!!」
一本の太い噴水。
その熱い液体は、真新しいソファに大きな染みを作り、床のラグまでびしょ濡れに変えていく。
美沙は激しく痙攣し、放心状態で「健二くん……ごめん……っ」と何度も喘いだ。
玄関の鍵が開く音がしたのは、美沙の潮吹きがようやく収まった時だった。
「ごめーん! 酒屋が開いてなくて遠くまで行って……」
リビングに戻ってきた健二が見たのは、こだわり抜いたソファの上で、潮とヨダレでぐちゃぐちゃになり、全裸に近い姿で震える妻の姿だった。
「……あ、健二……くん……」
美沙は、潮で濡れたままの顔で、絶望的な恍惚感を湛えて主人を見上げた。
「健二君、おかえりなさい。……あなたの奥さん、こんなに凄い『才能』を隠してたのね。ソファ、少し汚しちゃったけど……許してくれるわよね?」
真由美が、蜜に濡れた指を舐めながら、冷たく微笑んだ。
