定期的に連絡がくるようになり彼女とはセフレの仲になりました。
"「彩音ちゃん?」
眼鏡をかけていて、化粧っ気の無い地味系な彩音ちゃんと遊ぶことに。
地味系なので正直ハズレかなと思っていました。
「何処か行きたい所ある?」
「うーん、ホテルってダメですよね?」
そう言われると思ってもいないので、びっくりしましたが二つ返事でOKします。
ホテルへ着き、ベッドに腰かけ彩音ちゃんにキスしてみます。
拒む事なく受け入れてくれ、舌を絡ませてきます。
ネットリと舌を絡ませあい、感触を楽しみながらパーカーワンピから伸びる太ももを撫でていきます。
ムッチリしてスベスベの太ももを撫でながら、パンツの方に手を伸ばします。
優しくパンツ越しに割れ目の辺りをなぞると可愛い声で喘ぎます。
濡れやすいのか直ぐにパンツに愛液がしみ、湿り気を帯びます。
「脱ごっか」
彩音ちゃんは恥ずかしそうに頷くと脱ぎ出し、裸になります。
DかE位の美乳が現れ興奮します。
おっぱいを揉み、乳首を指や唇、舌で弄ってやると気持ち良さそうに感じ、大きな声で喘ぎます。
グッショリと濡れた膣内には指がすんなりと入り、軽く動かすだけでも身を捩らせています。
「気持ち良い、もっとして」
一際、感じる場所を指で擦ったりし、クリを舐め回すと腰を浮かせています。
「もうダメっ、イくっ」
ビクッと体を震わせてイったようです。
彩音ちゃんは息を荒げながら起き上がるとガチガチに固くなったペニスを触り出し
「舐めさせて」
と、おねだりしてきます。
優しくネットリと舌を這わせて、丁寧に舐めると、咥えて激しく動きます。
「気持ち良い?」
「うん、かなりヤバい」
更に激しく動かれて、耐えきれずに出してしまいました。
彩音ちゃんは飲み干すと
「今度はこっちに頂戴」
とお尻を向けます。
丁度良い大きさのお尻を掴み、一気に奥まで挿入します。
膣内はトロトロしてるけど、絡み付いて締め付けてくる感じがかなり気持ちいいです。
「奥届いてる、ダメ」
「ここ気持ちいいの?」
奥をグリグリと擦ると
「ダメっ、イっちゃう」
体がビクッとします。
更に激しく奥を突いたり、浅い所を擦ったりしてやると
「また、イっちゃう、ダメ」
潮を吹き、イっています。
かなり気持ちいいのか、お尻だけを高く上げ体はベッドに倒れ込んでいます。
何回もイっている彩音ちゃんにたっぷりと中出ししてやりました。
「気持ち良すぎて、動けない」
仰向けにし、正常位で挿入します。
「ダメ、待って、無理だから」
そんなことを言いますがお構いなしに動きます。
何回もイき
「もうダメ、変になってる、気持ち良すぎる」
そんな事を言う彩音ちゃんにまた中出しします。
「もう無理、限界」
流石にやりすぎたのか、動けなくなっていました。
少し休憩して起きると
「やりすぎだよ」
「ごめん、でも気持ちよかったでしょ?」
「まぁ、それはそうだけど」
一緒にシャワーを浴びていると、また、ムラムラとし立ちバックで中出ししました。
その日はそこで終わりましたが、定期的に連絡がくるようになり彩音ちゃんとはセフレになりました。"