「一度もイッたことがない」36歳の主婦が、裏垢男子に暴かれ、狂わされる夜

「……本当に、一度も経験がないんですか?」

ホテルの薄暗い間接照明の下、直樹が耳元で低く、獲物を定めるような声で囁いた。

主婦の美登里は、36歳。

結婚して10年、夫との夜は常に「義務」であり、ただ時間をやり過ごすだけの無機質な作業だった。

果てる感覚どころか、気持ちいいと思ったことすら一度もない。

そんな彼女が、Twitter(現X)の裏垢で偶然見つけた直樹にDMを送ったのは、女としての自分が死んでいくことへの、絶望的な焦燥感からだった。

「はい……。私、……今まで一度も、そういう感覚がわからなくて」

「安心してください。今夜、美登里さんのその体が、本当はどう鳴きたがっているのか、僕が全部暴いてあげますから」

直樹の指先が、美登里のうなじをゆっくりとなぞる。

それだけで、彼女の背筋に未体験の戦慄が走った。

「まずは、自分を縛り付けている『主婦』の皮を脱ぎましょうか」

直樹の手によって、美登里が大切に守ってきた「良妻」の鎧が剥がされていく。

清楚なセットアップが床に落ち、現れたのは、36歳相応の艶やかさと、長い間放置されていたがゆえの瑞々しさを残した肢体だった。

ベッドに押し倒され、直樹の唇が美登里の鎖骨、そして胸元へと降りてくる。

「あ、……っ、あぁ……っ!」

夫の雑な愛撫とは違う、獲物を慈しむような、それでいてどこか攻撃的な舌使い。

美登里の喉からは、自分でも驚くような熱い吐息が漏れた。

「美登里さん、ここ。……ずっと、眠ってたんでしょう?」

直樹の指が、美登里の秘部の芯を捉えた。

36年間、誰にも触れられたことのない、彼女自身さえ知らなかった「核」を、直樹の熟練した指先が容赦なく弾く。

「っ!! ……やだ、そこ……っ、そんなに、激しく……っ!」

「嫌なわけない。ほら、指に吸い付いてきてる。……いくよ」

直樹の指が二本、三本と増え、未開の聖域を無理やりこじ開け、中を掻き回す。

「あ、がっ、あぁぁぁぁっ! ひ、ひぎぃっ……! 何、これ……っ、おかしくなっちゃう……っ!」

美登里はシーツを指が白くなるほど握りしめ、腰を大きく反らせた。

36年間、一度も開かなかった扉が、直樹の暴力的なまでのテクニックで無理やりこじ開けられた。

「あ、あぁっ!……くる、……なにか、くるぅぅっ! あぁぁぁぁっ!」

全身が激しく硬直し、視界が真っ白に染まる。

初めて訪れた絶頂。美登里は獣のような声を上げ、直樹の腕の中で激しく悶絶した。

しかし、これはまだ序章に過ぎなかった。

「……今のが、最初の『一回目』。まだまだ、溜まってた分を出してもらいますよ」

直樹は休ませる間もなく、今度は自分の太く熱い剛直を、絶頂の余韻に震える美登里の奥へと突き刺した。

「あああああぁぁぁぁっ!!」

一撃で、美登里の意識は再び快楽の淵へ突き落とされる。

「待って、まだ、……さっきのが……っ! ああぁぁっ! また、……すぐ、イッちゃう、イッちゃうぅぅ!」

「いいですよ。壊れるまでイけばいい」

ドロドロになった粘膜を、直樹が情け容赦なく抉り、突き上げる。

グチュグチュと卑猥な音が部屋中に響き渡る。美登里は白目を剥き、よだれを垂らしながら、絶頂の波に何度も何度も叩きつけられた。

二回、三回、四回……。

夫との10年間では一度も届かなかった「果て」が、ここでは数秒おきに訪れる。

美登里の体はもはや、直樹が突くたびに、指が触れるたびに、勝手にのけ反り、絶頂を欲しがる獣に変わり果てていた。

「あ、あぁっ! 五回……っ、六回……っ! も、もう、……止まらない、……ひぎぃぃっ!!」

「どうですか、夫とは違うでしょう? どっちのほうが気持ちいいか、声に出して!」

「あ、あぁっ!……直樹、さん……っ、直樹さんの、ほうが……っ、すご、すぎて……あ、あぁぁぁぁっ! 夫なんて、もう、……いらないのぉっ!」

八回、九回、十回……。

美登里はすでに何度果てたのかも数えられなくなっていた。

全身が快楽のしびれで麻痺し、意識が朦朧とする中で、彼女はただ、自分を貫く直樹の熱さだけを命綱のように求めていた。

彼女の「女」としての蛇口は完全に壊れ、直樹の突きに合わせて、何度も何度も、噴き出すような絶頂を繰り返した。

夜が明ける頃。

美登里は汗と男の匂いに塗れ、抜け殻のようになってベッドに横たわっていた。

股間は激しい行為のせいで赤く腫れ、ヒリヒリとした痛みを伴う熱を帯びている。

だが、その痛みが、何よりも彼女を悦ばせた。

「……満足できましたか? 美登里さん」

直樹の問いに、美登里は震える手で彼の首にしがみつき、耳元で熱く、淫らな声で囁いた。

「もう……戻れない……。明日も、明後日も、……私のこと、壊れるまでイかせて……っ」

Twitterで出会った見知らぬ男に、すべてを暴かれ、開発された36歳の主婦。

彼女は今、一人の「女」として、二度と引き返せない快楽の奈落へと、自ら足を踏み出したのだった。

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